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はじめに

社会人になれば、皆が知識も精神も自立した大人になっているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか?

しかし、現実には、知識も精神も未成熟な方もいて、先輩や上司が皆、頼りになる大人とは限りません。
立場が上だからといって、常に正しいわけではないのです。むしろ、周囲の意見に流されず、自分のキャリアを主体的に考える姿勢が重要です。

本記事が、盲目的に周りの人の意見を受け入れるのではなく、自分のキャリアを自分で判断するきっかけになれば幸いです。

本記事は、個人や企業を誹謗中傷することを目的としたものではなく、以下を目的としています。

  • 企業からは都合の良い情報しか発信されないことが多いため、求職者が一方的な情報に惑わされないようバランスを取る
  • 仕事の中で起こりうる想定外な出来事や、理不尽な出来事をあらかじめ知り、対処や心構えの一助としていただく
  • 業界に対して不満はあるが、立場上声を上げにくい現場の方々に代わって、内情を吐露することでガス抜きの場とする

実体験をもとに、なかなか表に出てこない業界の実情をお伝えし、学生やエンジニア、マネージャーの皆様の今後のキャリア選択に役立てていただければ幸いです。


借金を自慢するピエロエンジニア

これは岡山県のある40代のエンジニアの方の友人との金銭トラブルの話です。
ご本人はコミュニティと称して、ジモティーでカフェ会などを開いているそうです。
その方はカフェ会で以下のような発言をしたそうです。

  • 40代エンジニアさん😎:「友人が困っているから20万円貸したけど返ってこなかったことあるよ(キリッ)」
  • エンジニアA😳:「えっ、20万円も!?」
  • 40代エンジニアさん😏:「自己投資(人生経験)だったと思ってるよ(ドヤ~)」
  • エンジニアA😳:「….(何で自信満々なんだ。。。)」
  • 40代エンジニアさん😎:「コミュニティ運営してると色々あるからね(キリッ)」
  • エンジニアA😳:「….(コミュニティってカフェ会開いてるだけだろ、ピエロだな。。。)」

大金を人に貸すのはよくない、お金を返さないような人は友人ではない、という小学生でも分かることを理解できてないのに何故か自慢話のように語っているのです。
コミュニティと称してやっていることもハッカソンやアイデアソンなどではなく、 小規模なカフェ会やボードゲーム会で学生さんでもできるような大したことではなく、年齢に相応しい行動とは思えないですが、主催して人を集めている自分に酔ってしまい、客観的な分析ができなくなっているようです。

本当の友達を知ることのないまま大人になり、周りに担ぎ上げられたピエロのような社会人も世の中にはいるようです。

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解説

大金を貸して返ってこないという失敗を「自己投資」と称し、反省すべき出来事を武勇伝のように語ってしまう金銭感覚の麻痺が問題です。

そもそも、お金を貸すような相手は本当の友人とは言えません。
ただ、社会人になっても友人と呼べる存在がいない人は、実は少なくありません。
そうした世間とのズレを出さないためにも、スポーツサークルなどのコミュニティに参加し、様々な人と交流を持つことをおすすめします。


おわりに

失敗を自慢話にすり替えてしまう姿勢は、周囲からの信頼を失うだけでなく、社会人としての金銭感覚そのものを鈍らせます。
自分のお金の使い道には常に責任を持ち、いい加減な社会人にならないよう日頃から意識しておきましょう。


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