はじめに

社会人になれば、皆が知識も精神も自立した大人になっているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか?

しかし、現実でには、知識も精神も未成熟な方もいて、先輩や上司が皆、頼りになる大人とは限りません。
立場が上だからといって、常に正しいわけではないのです。むしろ、周囲の意見に流されず、自分のキャリアを主体的に考える姿勢が重要です。

本記事が、盲目的に周りの人の意見を受け入れるのではなく、自分のキャリアを自分で判断するきっかけになれば幸いです。

本記事は、エンジニアや企業を貶めることを目的としたものではありません。情報収集が困難な業界内情を提供し、今後のキャリアに役立てていただくこと、そして業界への監査を行うことを目的としています。

エンジニアは「変わった人」と思われるケースが多い

ハッカソンで出会った独特過ぎる発想

これは、生成AIを活用したバイブコーディングのハッカソンに参加した際の話です。

あるミドルエイジのエンジニアの方が、ハッカソンで提案したアプリについてこう話していました。

  • ミドルエンジニア🤪:「汚物を投げるアプリを作ろう💩」

思わず耳を疑うようなアイデアでした。

もちろんハッカソンでは、実用性よりも発想の面白さを重視したネタアプリが数多く生まれます。
しかし、そのアイデアは私にとってかなり常識離れしたものに感じられました。

周囲も苦笑いしていましたが、本人はまったく気にする様子がありません。

  • ミドルエンジニア😏:「面白いでしょ?」

むしろ自信満々に語っていたのが印象的でした。

エンジニアには、既成概念にとらわれず自由な発想をする人が少なくありません。 その創造性が革新的な技術を生み出す一方で、時には周囲から「変わった人」と見られることもあるようです。

異業種から見たエンジニアの印象

これは異業種交流会での話です。

交流会に参加していると、エンジニアに対する印象について話題になることがあります。

その際、営業職や事務職の方から次のような意見を聞くことがありました。

  • 営業職の方😕:「エンジニアは少し話しかけづらいイメージがありますね」
  • 事務職の方😣:「個性的な人が多い印象なので、最初は少し緊張します」

もちろん、これは一部の方の感想に過ぎません。
しかし、技術職に対して似たようなイメージを持つ人が一定数いることは感じました。

ある交流会で、私が参加者と普通に会話をしていたときのことです。

相手からこんなことを言われました。

  • 交流会の相手😲:「あなた、エンジニアなんですか? エンジニアの割に話しやすいですね」

相手に悪気はなかったのでしょう。
しかし、この言葉からは「エンジニアはコミュニケーションが苦手」という先入観がうかがえます。

実際、技術的な話に熱中し過ぎたり、自分の専門分野の話ばかりしてしまったりするエンジニアは存在します。
私自身、そのような場面を見たことがあります。

ただし、それはエンジニア全体に当てはまる話ではありません。
コミュニケーション能力が高く、相手の立場に合わせて分かりやすく説明できるエンジニアも数多くいます。

それでも、一部の印象的な言動が目立つことで、「エンジニアは変わった人が多い」というイメージが生まれているのかもしれません。


まとめ

社会人だからといって全員が自立した大人というわけではありません。
先輩や上司をリスペクトすることは重要ですが、妄信するのは危険です。

先輩や上司のいいところは取り入れ、悪いところは反面教師として扱い、自立した社会人になりましょう。

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