はじめに
この記事では、Azure、AWS、Google Cloudの3大クラウドサービスのAIサービスの新規機能リリース履歴をまとめています。
主に以下のURLの情報をもとに新機能のキャッチアップを行っています。
Azure
なし
AWS
2025年04月02日: AWS Bedrockでバッチ推論可能なリージョンが追加
バッチ推論が以下のモデル・リージョンに対応:
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Anthropic Claude 3.5 Sonnet V2 → アジア太平洋(ムンバイ、ハイデラバード、シンガポール、シドニー、ソウル、大阪)
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Amazon Titan Text Embeddings V2 → 欧州(ストックホルム、ミラノ、スペイン)
2025年04月02日: Amazon Novaの各モデルがプロビジョニングスループット対応モデルに追加
プロビジョニングスループットのモデルにAmazon Novaの各モデルが新たにサポート対象として追加されました。
プロビジョニングスループットは、通常の料金がモデルが処理した入力と出力の使用量に応じた従量課金であるのに対して、スループット(モデルの入力と出力の処理性能)を事前に購入することで、利用時間に応じて課金が発生するので、使用量によらず料金を固定コストにすることができます。
プロビジョンドスループットは1時間ごとに料金が発生し、金額は使うAIの種類や性能によって変わります。
Amazon Novaは2024年12月にAmazonが発表したAI基盤モデルで、Amazon Nova Canvaは、画像生成に対応したモデルです。
Amazon Nova(Lite/Micro/Pro)の各モデルにおける24kトークンのコンテキストウィンドウにも対応しています。
AWS公式: Amazon Nova AWS公式: プロビジョニングスループット AWS公式: Amazon Bedrock価格