就職活動

本当にあった?エンジニアの怖い話「フリーランスエンジニアの確定申告事情」

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はじめに 社会人になれば、皆が知識も精神も自立した大人になっているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? しかし、現実には、知識も精神も未成熟な方もいて、先輩や上司が皆、頼りになる大人とは限りません。 立場が上だからといって、常に正しいわけではないのです。むしろ、周囲の意見に流されず、自分のキャリアを主体的に考える姿勢が重要です。 本記事が、盲目的に周りの人の意見を受け入れるのではなく、自分のキャリアを自分で判断するきっかけになれば幸いです。 本記事は、個人や企業を誹謗中傷することを目的としたものではなく、以下を目的としています。 企業からは都合の良い情報しか発信されないことが多いため、求職者が一方的な情報に惑わされないようバランスを取る 仕事の中で起こりうる想定外な出来事や、理不尽な出来事をあらかじめ知り、対処や心構えの一助としていただく 業界に対して不満はあるが、立場上声を上げにくい現場の方々に代わって、内情を吐露することでガス抜きの場とする 実体験をもとに、なかなか表に出てこない業界の実情をお伝えし、学生やエンジニア、マネージャーの皆様の今後のキャリア選択に役立てていただければ幸いです。 確定申告には「青色申告」と「白色申告」の2種類がある 副業やフリーランスで働くエンジニアが所得を申告する際、確定申告には大きく「青色申告」と「白色申告」の2種類があります。 青色申告: 事前の申請と帳簿付けの手間はかかるものの、最大65万円の控除など税制上の優遇が受けられる 白色申告: 事前申請が不要で手続きは簡単だが、節税効果はほとんどない このように、手間をかけてでも節税するか、簡単さを優先するかで選択が分かれる制度になっています。 意外と多い白色申告エンジニア これはフリーランスで働くエンジニアの確定申告の話です。 無頓着エンジニアB🙄:「確定申告はExcelを使って白色申告でやってる。」 エンジニアA😳:「え、青色申告の方が節税になりますよ。」 無頓着エンジニアB🙄:「白色申告でいいよ、青色申告は面倒くさいから」 節税対策ができない白色申告を選ぶエンジニアって意外と多いんです。 エンジニアは技術に興味はあるけど、金融とか資産形成に全く興味がないって人も珍しくないんですよね。 私物を経費にする脱税エンジニア 一方で、割合としては少ないですが節税を意識しすぎて、脱税に近い行為をしているエンジニアもいます。 脱税エンジニアC😏:「自宅の冷蔵庫、経費で買ったよ。仕事の合間に飲むもの入れてるから」 エンジニアA😳:「え、それ完全に私物じゃないですか…」 脱税エンジニアC😏:「業務に関係あるから大丈夫でしょ(笑)」 エンジニアA😨:「(それ、脱税に近いのでは…)」 業務との関連性が薄い私物まで経費として計上してしまうのは、節税ではなく脱税に近い行為です。 また、意図的でなくても、スーツや化粧品などを仕事で使うものだからという理由で、経費計上してしまっている方も結構います。 フリーランスって税理士を介さず、独学で確定申告している方が多いので、こういった間違った申告が行われることは多々あるそうです。 金額が小さければ、税務署もいちいち調査しないと思いますが、税務調査が入れば、追徴課税や罰則の対象になる可能性もあります、法に抵触するような脱税は辞めておいた方がいいでしょうね。 確定申告を楽にするおすすめ会計ソフト 青色申告のハードルとなる帳簿付けも、会計ソフトを使えば大幅に楽になります。 フリーランスや副業エンジニアに人気の会計ソフトには、以下のようなものがあります。 freee: 銀行口座やクレジットカードとの連携が強く、簿記知識がなくても使いやすい マネーフォワード クラウド確定申告: 家計簿アプリでも有名なマネーフォワードが提供、他サービスとの連携が豊富 弥生会計(やよいの青色申告 オンライン): 老舗の会計ソフトで、サポート体制が充実している いずれも銀行やクレジットカードの取引を自動で取り込み、青色申告に必要な帳簿や決算書を自動作成してくれるため、独学でも大きな負担なく青色申告を続けられます。 おわりに 白色申告か青色申告かは、最終的にはその人の価値観や手間のかけ方次第ではありますが、できれば節税につながる青色申告をおすすめしたいところです。 帳簿付けの手間も、freee、マネーフォワード クラウド確定申告、弥生会計といった会計ソフトを使えば大幅に軽減できるので、ぜひ活用してみてください。 一方で、経費の範囲を都合よく解釈してしまうと、それは節税ではなく脱税に近づいてしまいます。 脱税は当然おすすめできません。 正しい知識に基づいて申告することを心がけたいですね。 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント フリーランスエンジニアが経費計上してよいものとだめなもの

本当にあった?エンジニアの怖い話「SNSでのビジネスロマンス詐欺被害」

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はじめに 社会人になれば、皆が知識も精神も自立した大人になっているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? しかし、現実には、知識も精神も未成熟な方もいて、先輩や上司が皆、頼りになる大人とは限りません。 立場が上だからといって、常に正しいわけではないのです。むしろ、周囲の意見に流されず、自分のキャリアを主体的に考える姿勢が重要です。 本記事が、盲目的に周りの人の意見を受け入れるのではなく、自分のキャリアを自分で判断するきっかけになれば幸いです。 本記事は、個人や企業を誹謗中傷することを目的としたものではなく、以下を目的としています。 企業からは都合の良い情報しか発信されないことが多いため、求職者が一方的な情報に惑わされないようバランスを取る 仕事の中で起こりうる想定外な出来事や、理不尽な出来事をあらかじめ知り、対処や心構えの一助としていただく 業界に対して不満はあるが、立場上声を上げにくい現場の方々に代わって、内情を吐露することでガス抜きの場とする 実体験をもとに、なかなか表に出てこない業界の実情をお伝えし、学生やエンジニア、マネージャーの皆様の今後のキャリア選択に役立てていただければ幸いです。 SNSでのビジネスロマンス詐欺被害 これはあるベテランフリーランスエンジニアがLinkedinというSNSを通じて知り合った外国企業に金を騙し取られた話です。 外国企業から一緒にビジネスをやらないかと持ち掛けられたそうです。 しかし、「取引相手」と思っていた相手は、実は詐欺グループで、取引のために自分たちの口座に振り込んでもらう必要があると言われたそうです。 最初は数千円。その後、何度か追加投資を促され、最終的には50万円を失ったそうです。 驚くべきは、そのことを話したときの彼の態度です。 エンジニアA😳:「えっ、50万円も!?」 ベテランエンジニア😳:「まあ、勉強代みたいなもんだから。」 エンジニアA😳:「変だと思わなかったんですか?」 ベテランエンジニア😳:「外国との取引なので、そういうものかと思ってた。」 エンジニアA😳:「….(リアクション薄いな。。。)」 解説 50万円という大金を失ったにもかかわらず、怒ることも悔やむこともなく、平然とした態度をとっています。 エンジニアにはお金に無関心に人も多く、一人暮らしでお金を必要としない生活を続けていて、金銭感覚がずれてしまったのかもしれません。 おわりに 社会人になったからといって金銭の正しい使い方は会社が教えてくれる訳ではないので、金銭に無頓着な方も多いです。 会社の先輩や同僚など周囲の考えに染まるのではなく、自分のお金の使い道には自分自身が責任を持ち、いい加減な社会人にならないよう日頃から意識しておきましょう。 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

本当にあった?エンジニアの怖い話「借金を自慢するピエロエンジニア」

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はじめに 社会人になれば、皆が知識も精神も自立した大人になっているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? しかし、現実には、知識も精神も未成熟な方もいて、先輩や上司が皆、頼りになる大人とは限りません。 立場が上だからといって、常に正しいわけではないのです。むしろ、周囲の意見に流されず、自分のキャリアを主体的に考える姿勢が重要です。 本記事が、盲目的に周りの人の意見を受け入れるのではなく、自分のキャリアを自分で判断するきっかけになれば幸いです。 本記事は、個人や企業を誹謗中傷することを目的としたものではなく、以下を目的としています。 企業からは都合の良い情報しか発信されないことが多いため、求職者が一方的な情報に惑わされないようバランスを取る 仕事の中で起こりうる想定外な出来事や、理不尽な出来事をあらかじめ知り、対処や心構えの一助としていただく 業界に対して不満はあるが、立場上声を上げにくい現場の方々に代わって、内情を吐露することでガス抜きの場とする 実体験をもとに、なかなか表に出てこない業界の実情をお伝えし、学生やエンジニア、マネージャーの皆様の今後のキャリア選択に役立てていただければ幸いです。 借金を自慢するピエロエンジニア これは岡山県のある40代のエンジニアの方の友人との金銭トラブルの話です。 ご本人はコミュニティと称して、ジモティーでカフェ会などを開いているそうです。 その方はカフェ会で以下のような発言をしたそうです。 40代エンジニアさん😎:「友人が困っているから20万円貸したけど返ってこなかったことあるよ(キリッ)」 エンジニアA😳:「えっ、20万円も!?」 40代エンジニアさん😏:「自己投資(人生経験)だったと思ってるよ(ドヤ~)」 エンジニアA😳:「….(何で自信満々なんだ。。。)」 40代エンジニアさん😎:「コミュニティ運営してると色々あるからね(キリッ)」 エンジニアA😳:「….(コミュニティってカフェ会開いてるだけだろ、ピエロだな。。。)」 大金を人に貸すのはよくない、お金を返さないような人は友人ではない、という小学生でも分かることを理解できてないのに何故か自慢話のように語っているのです。 コミュニティと称してやっていることもハッカソンやアイデアソンなどではなく、 小規模なカフェ会やボードゲーム会で学生さんでもできるような大したことではなく、年齢に相応しい行動とは思えないですが、主催して人を集めている自分に酔ってしまい、客観的な分析ができなくなっているようです。 本当の友達を知ることのないまま大人になり、周りに担ぎ上げられたピエロのような社会人も世の中にはいるようです。 解説 大金を貸して返ってこないという失敗を「自己投資」と称し、反省すべき出来事を武勇伝のように語ってしまう金銭感覚の麻痺が問題です。 そもそも、お金を貸すような相手は本当の友人とは言えません。 ただ、社会人になっても友人と呼べる存在がいない人は、実は少なくありません。 そうした世間とのズレを出さないためにも、スポーツサークルなどのコミュニティに参加し、様々な人と交流を持つことをおすすめします。 おわりに 失敗を自慢話にすり替えてしまう姿勢は、周囲からの信頼を失うだけでなく、社会人としての金銭感覚そのものを鈍らせます。 自分のお金の使い道には常に責任を持ち、いい加減な社会人にならないよう日頃から意識しておきましょう。 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

中小企業ではスキルアップができない理由

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はじめに 「なぜ中小企業ではスキルが伸びないのか」—— 転職や異動を経験した人なら、この疑問を感じたことがあるかもしれません。 大企業と比べて研修制度が整っていない、という指摘はよくあります。しかしそれだけではなく、組織文化や個人の習慣レベルに深い根本原因が存在します。 表面的な「研修がない」「予算がない」という理由の背後には、目標設定能力の欠如、学習に対する姿勢の問題、そして日常的な生活習慣まで、複合的な要因が絡み合っています。これらは一朝一夕には解決できず、組織全体の文化として根付いているケースがほとんどです。 本記事では、実際の現場で起きた事例をもとに、中小企業でスキルアップが進まないの理由を解説します。 本記事は、個人や企業を誹謗中傷することを目的としたものではなく、以下を目的としています。 企業からは都合の良い情報しか発信されないことが多いため、求職者が一方的な情報に惑わされないようバランスを取る 仕事の中で起こりうる想定外な出来事や、理不尽な出来事をあらかじめ知り、対処や心構えの一助としていただく 業界に対して不満はあるが、立場上声を上げにくい現場の方々に代わって、内情を吐露することでガス抜きの場とする 実体験をもとに、なかなか表に出てこない業界の実情をお伝えし、学生やエンジニア、マネージャーの皆様の今後のキャリア選択に役立てていただければ幸いです。 1. 目標設定と達成プロセスが機能しない 中小企業だとメンバーの論理的思考力や語彙力に長けた社員が少ないため、目標設定自体ができないケースが多々あります。 以下の例では、目標設定メソッドにマンダラチャートを採用しましたが、社員のスキルの低さから、目標設定ができずに終わってしまったようです。 本当にあった?エンジニアの怖い話「マンダラチャートで目標すら立てられない会社のPDCA」 —— 論理的思考力の弱さから目標設定そのものが機能しなかった事例 目標を立てる能力が弱い組織では、スキル向上の仕組みそのものが成立しません。 論理的思考力がなければ「何を・いつまでに・どうやって」という構造で考えられないため、計画は絵に描いた餅になります。 目標を設定すること自体にもスキルが必要で、適切な目標設定をできない組織にいる限り、成長は難しいのではないかと思います。 目標設定に時間がかかり過ぎる 本当にあった?エンジニアの怖い話「目標設定に四半期の約1/4を消費する会社」 —— 目標設定の仕組みが整っておらず、議論だけで大量の時間を消費した事例 目標設定のノウハウが組織に蓄積されていないと、毎回ゼロから議論を始めることになり、肝心の実行期間そのものが削られてしまいます。 さらに厄介なのは、「時間をかけた=真剣に取り組んだ」という誤った達成感で終わってしまい、プロセス自体の非効率さが問題として認識されにくい点です。 目標設定に時間がかかること自体は個人の努力不足ではなく、仕組みが整っていない組織のサインであり、そうした環境ではスキルアップに使うべき時間がそもそも確保できません。 自分本位の考えを重視し、教科書通りの学習をしない 本当にあった?エンジニアの怖い話「勤怠ソフトのボタンをてんとう虫にする会社」 「経験」や「勘」に頼って仕事を進める文化では、教科書的な手法が「理屈っぽい」「現場をわかっていない」と軽視されがちです。 しかしこの文化のもとでは正しい方法論を学ぶ動機自体が生まれず、再現性のあるスキルが身につきません。 感覚的な判断は個人の経験に強く依存するため、他のメンバーへの知識移転もできず、組織として学習が積み上がっていかないのです。 技術への興味が薄く、知識が広がらない 事例 これは、複数の物理サーバーを管理するプロジェクトの事例です。 あるプロジェクトで、複数のサーバーに対して同時にコマンドを実行できるSSHクライアント「Rlogin」を選定・採用しました。 このRloginを使うことで、同じ作業を各サーバーに個別に実施する手間が大幅に削減でき、ヒューマンエラーのリスクも低減できます。 導入した担当者は事前に動作検証を行い、Rloginがプロジェクトの要件にも合致していることを確認した上での採用でした。 ところが、このツールをプロジェクトで展開しようとしたとき、ベテラン社員から思わぬ反発を受けました。 「Teraterm以外のツールは聞いたことがない。有名なツールではない。」 という理由だけで、「基礎を無視したやり方だ」「なぜ実績のあるツールを使わないのか」と担当者に対して批判的な意見が述べられました。 ツールの選定基準として本来評価すべきは、プロジェクトとの適合性のはずです。 しかし実際には、「自分が知っているかどうか」が唯一の判断基準になっていました。 結果として、このツールの採用は見送られ、効率の悪い従来の手作業が継続されました。 理由 ツールの知名度や自分の馴染みで技術を評価する文化が存在すると、合理的な判断ができなくなります。 この姿勢の根本には、技術への好奇心の欠如があります。 「知らないものは怖い」「今のやり方で困っていない」という意識が強いと、新しい技術や手法を積極的に学ぼうとする動機が生まれません。その結果、知識が特定の範囲に固定されたまま広がらず、技術の進化に取り残されていきます。 また、このような文化では新しい提案をした人が「基礎がわかっていない」と逆に批判されるため、若手エンジニアの学習意欲を削ぐ効果もあります。 知識を広げようとする行動がリスクになる組織では、現状維持が最も合理的な選択になってしまいます。 2. 学習を阻害する生活習慣 事例 これは、特定の1社ではなく、複数の中小企業で共通して見られた傾向をまとめた事例です。 スキルアップには継続的な努力が必要です。しかし、日常の生活習慣がその継続を根本から阻害しているケースが少なくありません。 具体的には、 業務後にパチンコや競馬などのギャンブルを日課にしている 喫煙の頻度が非常に高く、就業中も離席が多い 飲酒量が多く、翌朝に疲労が残った状態で出勤する スマートフォンのSNSやゲームに長時間費やしている といった習慣を持つ人が、複数の中小企業の現場で一定数見られました。

本当にあった?エンジニアの怖い話「世間評価編」

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はじめに 社会人になれば、誰もが知識面でも精神面でも自立した大人になっているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? しかし現実には、知識や精神が未成熟な方も少なくなく、先輩や上司が必ずしも頼りになる大人とは限りません。 立場が上だからといって、常に正しいわけではないのです。むしろ、周囲の意見に流されず、自分のキャリアを主体的に考える姿勢が重要です。 本記事が、盲目的に周りの意見を受け入れるのではなく、自分のキャリアを自分自身で判断するきっかけになれば幸いです。 本記事は、個人や企業を誹謗中傷することを目的としたものではなく、以下を目的としています。 企業からは都合の良い情報しか発信されないことが多いため、求職者が一方的な情報に惑わされないようバランスを取る 仕事の中で起こりうる想定外な出来事や、理不尽な出来事をあらかじめ知り、対処や心構えの一助としていただく 業界に対して不満はあるが、立場上声を上げにくい現場の方々に代わって、内情を吐露することでガス抜きの場とする 実体験をもとに、なかなか表に出てこない業界の実情をお伝えし、学生やエンジニア、マネージャーの皆様の今後のキャリア選択に役立てていただければ幸いです。 エンジニアは「変わった人」と思われるケースが多い ハッカソンで出会った独特過ぎる発想 これは、生成AIを活用したバイブコーディングのハッカソンに参加した際の話です。 あるミドルエイジのエンジニアの方が、ハッカソンで提案するアプリについてこう話していました。 ミドルエンジニア🤪:「汚物を投げるアプリを作ろう💩」 思わず耳を疑うアイデアでした。 もちろんハッカソンでは、実用性よりも発想の面白さを重視したネタアプリが数多く生まれます。 とはいえ、そのアイデアは私にとってかなり常識離れしたものに感じられました。 周囲も苦笑いしていましたが、本人はまったく気にする様子がありません。 ミドルエンジニア😏:「面白いでしょ?」 むしろ自信満々に語っていたのが印象的でした。 エンジニアには、既成概念にとらわれず自由な発想をする人が少なくありません。 その創造性が革新的な技術を生み出す一方で、時には周囲から「変わった人」と見られてしまうこともあるようです。 異業種から見たエンジニアの印象 これは異業種交流会での話です。 交流会に参加していると、エンジニアに対する印象について話題になることがあります。 その際、営業職や事務職の方から次のような意見を聞くことがありました。 営業職の方😕:「エンジニアは少し話しかけづらいイメージがありますね」 事務職の方😣:「個性的な人が多い印象なので、最初は少し緊張します」 もちろん、これは一部の方の感想に過ぎません。 しかし、技術職に対して似たようなイメージを持つ人が一定数いることは肌で感じました。 ある交流会で、私が参加者と普通に会話をしていたときのことです。 相手からこんなことを言われました。 交流会の相手😲:「あなた、エンジニアなんですか? エンジニアの割に話しやすいですね」 相手に悪気はなかったのでしょう。 しかし、この言葉からは「エンジニアはコミュニケーションが苦手」という先入観がうかがえます。 実際、技術的な話に熱中し過ぎたり、自分の専門分野の話ばかりしてしまったりするエンジニアは存在します。 私自身、そうした場面を目にしたことがあります。 ただし、それはエンジニア全体に当てはまる話ではありません。 コミュニケーション能力が高く、相手の立場に合わせて分かりやすく説明できるエンジニアも数多くいます。 それでも、一部の印象的な言動が目立つことで、「エンジニアは変わった人が多い」というイメージが生まれているのかもしれません。 まとめ 社会人だからといって、全員が自立した大人というわけではありません。 先輩や上司をリスペクトすることは重要ですが、妄信するのは危険です。 先輩や上司の良いところは取り入れ、悪いところは反面教師として捉え、自立した社会人を目指しましょう。 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

本当にあった?エンジニアの怖い話「知識レベル編」まとめ

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はじめに 社会人になれば、皆が知識も精神も自立した大人になっているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? しかし、現実には、知識も精神も未成熟な方もいて、先輩や上司が皆、頼りになる大人とは限りません。 立場が上だからといって、常に正しいわけではないのです。むしろ、周囲の意見に流されず、自分のキャリアを主体的に考える姿勢が重要です。 本記事が、盲目的に周りの人の意見を受け入れるのではなく、自分のキャリアを自分で判断するきっかけになれば幸いです。 本記事は、個人や企業を誹謗中傷することを目的としたものではなく、以下を目的としています。 企業からは都合の良い情報しか発信されないことが多いため、求職者が一方的な情報に惑わされないようバランスを取る 仕事の中で起こりうる想定外な出来事や、理不尽な出来事をあらかじめ知り、対処や心構えの一助としていただく 業界に対して不満はあるが、立場上声を上げにくい現場の方々に代わって、内情を吐露することでガス抜きの場とする 実体験をもとに、なかなか表に出てこない業界の実情をお伝えし、学生やエンジニア、マネージャーの皆様の今後のキャリア選択に役立てていただければ幸いです。 意外と無知な人が多い エンジニアとして働く中で、意外な部分で知識が抜けている人に遭遇することがあります。 以下の記事では、実際にあった知識レベルにまつわるエピソードをそれぞれ個別に紹介しています。 Operatorの意味を知らないDevOpsエンジニア ピントがずれた指摘が多いレビュアー 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

本当にあった?エンジニアの怖い話「金銭感覚編」まとめ

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はじめに 社会人になれば、皆が知識も精神も自立した大人になっているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? しかし、現実には、知識も精神も未成熟な方もいて、先輩や上司が皆、頼りになる大人とは限りません。 立場が上だからといって、常に正しいわけではないのです。むしろ、周囲の意見に流されず、自分のキャリアを主体的に考える姿勢が重要です。 本記事が、盲目的に周りの人の意見を受け入れるのではなく、自分のキャリアを自分で判断するきっかけになれば幸いです。 本記事は、個人や企業を誹謗中傷することを目的としたものではなく、以下を目的としています。 企業からは都合の良い情報しか発信されないことが多いため、求職者が一方的な情報に惑わされないようバランスを取る 仕事の中で起こりうる想定外な出来事や、理不尽な出来事をあらかじめ知り、対処や心構えの一助としていただく 業界に対して不満はあるが、立場上声を上げにくい現場の方々に代わって、内情を吐露することでガス抜きの場とする 実体験をもとに、なかなか表に出てこない業界の実情をお伝えし、学生やエンジニア、マネージャーの皆様の今後のキャリア選択に役立てていただければ幸いです。 金銭感覚が疎い人が多い エンジニアの中には、意外と金銭感覚がずれてしまっている人も少なくありません。 以下の記事では、実際にあった金銭トラブルのエピソードをそれぞれ個別に紹介しています。 借金を自慢するピエロエンジニア SNSでのビジネスロマンス詐欺被害 青色申告を使わないエンジニアが意外と多い 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

入社後に生命保険の営業レディが来る理由と保険契約の判断ポイント

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はじめに 新入社員として入社すると、しばらく経った頃に「生命保険の営業レディ」が職場に訪問してくることがあります。 「なぜ会社に保険の営業マンが来るのだろう?」「断っていいのか?」 と戸惑う方も多いのではないでしょうか。 この記事では、なぜ生命保険の営業レディが入社直後の社員を狙って職場訪問してくるのか、その仕組みと背景を解説します。 また、勧められた保険に契約すべきかどうかの判断ポイントもお伝えします。 なぜ入社後に生命保険の営業レディが来るのか 会社と保険会社の「提携」関係 職場に保険営業が来ることができる背景には、会社と保険会社との間に何らかの提携や慣習的な関係があるケースが多いです。 具体的には以下のような仕組みがあります。 企業が保険会社に「団体扱い」の窓口として職場訪問を許可している 人事・総務担当者が保険会社の担当者を紹介するルートが存在する OB・OGや社員の紹介を通じて職場へアクセスしている 許可なく職場に入れるわけではなく、会社側が(明示的・暗示的に)営業活動を受け入れていることがほとんどです。 新入社員は「最良のターゲット」 生命保険の営業において、新入社員は非常に重要なターゲット層です。 その理由は以下のとおりです。 理由 詳細 安定した収入 就職により定期的な収入が生じる 保険の知識が少ない 保険の仕組みを理解していないため、説明に反論しにくい 将来への不安がある 「将来のため」という説明が刺さりやすい 断りにくい立場 職場を通じた訪問で、断ると気まずいと感じてしまう 長期契約が見込める 若いうちに契約すると保険料が安く、長期間の顧客になる 特に「保険の知識が少ない」「断りにくい」という心理的な要因が組み合わさることで、契約につながりやすい状況が生まれます。 「団体扱割引」というメリットの提示 保険会社側は「会社を通じた団体扱いにすると保険料が割引になる」というメリットを提示してきます。 これは事実ではありますが、割引があるからといって、その保険が自分に必要かどうかはまったく別の話です。 生命保険営業の仕組み 営業レディの収益構造 生命保険の営業担当者(特に個人営業)は、成果報酬型の収入体系であることが多いです。 契約を取れば高い歩合給を得られる 契約数が少ないと収入が大幅に下がる 継続して契約が維持されることでも報酬が発生する つまり、営業担当者は契約を取ることに強い経済的インセンティブがあるため、積極的に勧めてきます。 「いい人そうな担当者」にも注意 職場に来る営業担当者は、丁寧で親切な印象の方が多いです。 しかし、担当者の人柄の良さと、その保険商品があなたに適しているかどうかは別問題です。 「あの人が勧めてくれたから」という理由だけで契約するのは避けましょう。

SNS投稿が多い企業への注意喚起 〜華やかさの裏側にある実態〜

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はじめに 企業のホームページやSNSを見ると、社員が楽しそうに働いている写真や、活発な社内イベントの様子が発信されていることがあります。 一見すると「雰囲気が良さそうな会社だな」と感じますが、その裏側には注意すべき実態が潜んでいることがあります。 この記事では、SNS・HP投稿が多い企業の実態と、就職・転職活動時に注意すべきポイントをお伝えします。 中小企業のSNS運用の実態 SNS・HP運用は社員が担当していることが多い 大企業であれば、専任の広報・マーケティング担当やSNS運用代行会社に委託するケースが一般的です。 しかし中小企業では、コスト削減の観点から、社員がHP更新やSNS投稿を兼務しているケースが多いようです。 また、SNS運用を担当させられるのは、新入社員や若手社員であるケースが多いと言われています。 「若い人はSNSに慣れているから」という理由で新人に任される 上司が内容を決め、新人が実作業だけを担当させられる 本来の業務に加えて、SNS投稿も求められる 場合によっては業務時間外の作業になることも SNS投稿は「ついでにできる作業」と見なされやすく、業務時間外や休日に投稿を求められるケースもあるようです。 例えば、社員旅行や社内イベントの様子をリアルタイムで発信するために、休日にもスマートフォンで撮影・投稿を強いられることがあります。 キャリアとしての「社内SNS運用」の評価 SNS運用代行の仕事につながるか? 「SNSを運用した経験がある」と言っても、中小企業の社内SNS投稿のレベルでは、SNS運用代行などの専門職に転職する際の実績としては評価されにくい傾向があるようです。 SNS運用を本職とする仕事では、以下のようなスキルが求められます。 エンゲージメント率の分析・改善 ターゲット層に応じたコンテンツ戦略の立案 広告運用(SNS広告・リスティング広告) コンバージョン計測やKPI管理 社員旅行の写真を撮って投稿する、といった作業ではこれらのスキルはなかなか身につきにくいでしょう。 キャリアアップには基本的につながりにくく、庶務・雑務の一環として処理されることが多いようです。 SNS投稿が好きな人には向くが、キャリア面での旨みは少ない SNSへの投稿やコンテンツ作成が趣味・好きな方にとっては、苦にならない業務かもしれません。 しかし、キャリアを積む上では特に有利に働くとは言いにくく、本業の成果や技術スキルの方がはるかに重要と言えるでしょう。 SNS担当を押し付けられているだけの状態であれば、早めに上司や人事に業務範囲の見直しを相談することをおすすめします。 「仲の良さ」のアピールと実態のギャップ SNSで見る"楽しい職場"の表と裏 企業のSNSやHP採用ページを見ると、社員同士が笑顔で談笑している写真や、 「アットホームな職場です!」「社員の仲が良いのが自慢です!」といったアピールを見かけることがあります。 しかし、実態としては社員同士の関係がそこまで深くなく、つながりが薄いケースも少なくないようです。 撮影のために笑顔を作っているケースもある イベントの場では仲よく見えるが、日常業務ではそれほど関わりがない場合もある 仲が悪いわけではないが、「家族のように仲が良い」というほどでもないことも多い ※誤解のないように補足すると、「仲が悪い職場だ」と言いたいわけではありません。 あくまでも、SNS上の印象と実態にギャップがあるという点を注意喚起したいということです。 SNS発信が多い企業ほど注意が必要な理由 PRできるものがないからこそ、雰囲気を発信する 一般的に、給与水準が高く、待遇が良く、技術力も高い企業は、過剰なSNS発信をしなくても応募者が集まる傾向があると考えられます。 逆に言えば、給与や待遇面などで強みをPRしにくい企業ほど、職場の雰囲気や社員の仲の良さを過剰に発信することで、求職者へのアピールを補おうとしている可能性があります。 「SNSで楽しそうな発信をしている = 良い企業」とは一概には言えないでしょう。 注意すべき発信パターンの例 発信内容 背景にある可能性 社員の誕生日祝い・歓迎会の写真 給与・待遇でPRできるものがない バーベキューや社員旅行の写真 職場の人間関係が実は希薄 「アットホームな職場です!」 具体的なキャリアパスや待遇の情報がない 社員インタビューで仲の良さを強調 仕事内容や成長環境の魅力に乏しい 企業研究で確認すべきポイント SNS投稿の表面的な雰囲気に流されず、以下の観点から企業をしっかりと見極めることが重要です。

みなし残業とは?「みなし残業あり」の企業をおすすめしない理由

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はじめに 皆さんは、みなし残業という言葉を聞いたことがある方はいますでしょうか? 中小Sierに入社した若手方の中に、 「残業したのに給料が増えていない」 「働いた分が給与に反映されていない気がする」 と落胆されている方がいらっしゃいました。 原因の多くは、みなし残業制度に対する理解不足です。 制度を十分に理解しないまま入社すると、多大な損失を被ることになります。 この記事では、みなし残業の問題点について、紹介します。 そもそもSIerとは SIerとは、企業向けシステムの設計・開発・保守を担う会社のことです。 主な特徴として、以下が挙げられます。 納期が定められている 定型的な作業ではないため、作業見積が困難、遅延が発生しがちミスミス 多数のステークホルダーが関与するため、仕様変更や認識相違などコミュニケーションの問題で遅延が発生するリスクがある こうした特性から、残業が発生しやすい業界構造になっています。 SIerの平均残業時間 一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)が発行している「基本統計2024・概要編」によると、ITエンジニアの年間所定外労働時間は221時間と報告されています。 これを月平均に換算すると、月あたり約18時間(221時間 ÷ 12ヶ月) となります。 指標 数値 年間所定外労働時間 221時間 月平均換算 約18時間 出典:JISA 基本統計2024・概要編 エンジニアの労働時間に関する統計は多数ありますが、少なくとも月平均20時間前後は残業時間をしているという統計結果になっていることが多いという印象です。 Sierは統計結果からみても、「残業」発生しやすい業界といえます。 みなし残業とは みなし残業(固定残業代)とは、以下のような制度です。 毎月○時間分の残業代をあらかじめ固定で支給する 例:「20時間分込み」の場合 残業していなくても、20時間分が残業してとみなしてが毎月支給される 40時間の残業しても、超過分の20時間分しか支給されない 一見すると合理的な制度に見えますが、ここで問題が生じます。 みなし残業の問題点 基本給が実態より高く見えやすい 「年収○万円」という提示に、みなし残業の固定残業代が含まれているケースがあります。 固定残業代を除いた実質的な基本給でみると、他の企業より給与が低い場合があります。 入社前に必ず基本給の内訳を確認することが重要です。 残業しても給与が増えにくい 残業しても、みなし残業に設定されている固定時間(例:20時間)以内だと、残業代が発生しないので、どれだけ多く働いても給料は変わりません。