エンジニア実録

本当にあった?エンジニアの話「フリーランスエージェントあるある編」

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はじめに フリーランスのエンジニアにとって、エージェントは案件獲得の心強いパートナーです。 一方で、やり取りの中で「またか……」と思うような、あるあるも存在します。 この物語では、フリーランスエージェントとのやり取りで起きがちな出来事を、ユーモアを交えて描きます。 フリーランスエージェントあるある あるある① 契約更新のたびに営業電話 契約更新が近づくと、決まって着信がある。 エージェント営業B 😊 「Aさん、お世話になっております!直近案件のお探し状況の確認のため、ご連絡しました!」 A 😑 「(毎回電話かかってくるの面倒だな……。)」 あるある② 担当間で情報が連携されていない エージェントには、営業担当とキャリア担当がいる。 キャリア担当C 🙂 「Aさん、今後の希望についてお聞かせいただけますか?」 A 🤔 「先週、営業のBさんにお伝えしたのですが……。」 キャリア担当C 😅 「あ、そうでしたか。共有が漏れていたようで……。」 あるある③ 案件紹介の前に毎回、希望条件の面談 エージェント営業D 😊 「良い案件があります!ご紹介前に、希望条件の確認で30分ほどお時間いただけますか?」 A 😑 「(毎回同じこと言うの面倒だな……。)」 あるある④ 作業報告書の提出方法が食い違う エージェント営業B 🙂 「作業報告書はExcelで月末にメール提出でお願いします。」 ところが、初日に現場で言われたのは違う内容だった。 客先担当E 🤔 「作業報告書は、弊社の勤怠WEBシステムに入力してください。」 A 😳 「エージェントからはExcelと聞いていたのですが……。」 客先担当E 😐 「いえ、こちらのシステムです。」 提出方法は、Excel、エージェント専用の勤怠WEBシステム、常駐先のWEBシステムと案件ごとに違う。 そして、エージェント側の勘違いで、事前連絡と異なるケースが意外と多い。 解説 こうして並べると不満ばかりに見えますが、 会社員時代に経験した理不尽な上司や、責任の押し付け合いに比べれば、エージェントのあるあるは「可愛いもの」だからです。 そもそも、エージェントの担当者は多くの案件と人材を同時に抱えています。 情報連携の漏れや確認の重複は、その業務構造から起きやすいミスと言えます。 対策として、報告書の提出方法など重要な事項は、着任前に必ずメールなどの文面で確認し、証跡を残しておくと安心です。 また、エージェントを使うメリットも見逃せません。 営業活動を任せられ、自分で好きな案件を選べる点は、フリーランスにとって大きな価値です。 多少の手間は、その対価と割り切ることもできるでしょう。

本当にあった?エンジニアの怖い話「情弱セミナーあるある編」

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はじめに IT業界には以前から、プログラミングスクールやAIスクールなど、情報商材を扱うセミナーが数多く存在します。 中には「情弱ビジネス」と呼ばれ、現役のプログラマーから嫌われているものもあります。 しかし、実際にセミナーに参加してみると、困惑させられるのは提供側よりも、参加者側だったりします。 この物語では、そんな「情弱セミナーあるある」を描きます。 「情弱セミナーで一番困惑したのは、講師ではなく参加者だった」 これは、とあるAIスクールが開催した無料WEBセミナーでの出来事。 主人公Aは、都内のシステム開発会社に勤めるエンジニア。 その日は特に予定もなく、暇つぶしのつもりで「AIで人生が変わる!」とうたう無料セミナーにWEB参加していた。 画面には熱弁を振るう講師と、司会、そして数十人の参加者が映っている。 講師B 😄 「当スクールでは、他では絶対に教えない黄金のタレのプロンプトを、受講生の皆さまだけにお伝えしています!」 主人公A 😑 「(はいはい、情弱乙。)」 主人公Aは、あきれ顔でコーヒーをすすった。 内容は、ネットで少し調べれば出てくる程度のプロンプトのコツを、大げさな名前で包んだものだ。 講師B 😆 「このプロンプトさえあれば、未経験からでも月収100万円が見えてきます!」 主人公A 🙄 「(そんなプロンプトがあるなら、自分で使って稼げばいいのに……。)」 そして、セミナーは質疑応答の時間に入った。 司会C 🙂 「それでは、ご質問のある方はチャットでお願いします。」 参加者D 🤔 「あの、スクールの受講料は経費にしても大丈夫ですか?」 一瞬、画面の中の空気が固まった。 主人公A 😳 「(え、それをスクールに聞くの?)」 司会C 😅 「えっと……そちらは……。」 講師B 😓 「……。」 本来、経費として認められるかどうかは、税理士や経理担当者に確認すべき内容だ。 スクール側が「大丈夫ですよ」と答えられるはずもない。 司会C 😐 「そちらは、税理士さんか経理の方にご確認いただくのがよろしいかと存じます。」 参加者D 🙂 「わかりました!ありがとうございます!」 質問者だけが満足そうだった。 主人公A 😑 「(講師より、参加者のほうが怖いわ……。)」 情弱セミナーで困惑させられるのは、提供側よりも参加者側であることが多い。 主人公Aは、そう痛感しながらブラウザのタブを閉じた。 解説 情弱ビジネスは提供側を批判する声が多い一方で、「騙される側にもいらいらする」という声も多いです。 地方でも、AIやDXをうたい文句に、中小零細企業へ高額な契約を持ちかける怪しげなコンサル会社は珍しくありません。 IT担当者がいない会社ほど、「よく分からないから、詳しそうな人の言うことを信じる」状態に陥りやすいので注意が必要です。

中小企業あるある「会社は人狼ゲーム」説

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はじめに 会社という組織を眺めていると、人狼ゲームの役職構成にそっくりだと感じることがあります。 不正や責任転嫁を平気で行う「人狼」、悪意はないのに話をこじらせて周囲を混乱させる「狂人」、そして周囲を静かに支える「村人」や「占い師」的な人たち。 この記事では、会社にいるさまざまなタイプの人を人狼ゲームの役職になぞらえて紹介します。 「うちの会社にもこういう人いるな」と思い当たる部分があれば、それだけ会社という組織が人狼ゲームの構造に似ているということかもしれません。 人狼:自分のことしか考えないブラック社員 自己都合を優先し、会社に負の影響を与える上司・先輩。 トラブルが起きれば真っ先に自分の保身を考え、都合の悪い事実を隠したり部下に責任を押し付けたりすることも珍しくありません。 成果が出た場面では手柄を横取りし、コンプライアンス違反すれすれの指示を後輩にやらせておきながら、自分は関与していないような顔をするのもお家芸です。 人当たりが良く仕事ができるように見えるこ とも多いため、周囲から人狼だと気づかれるまでに時間がかかるのも厄介なところです。 狂人:悪意なき妨害者 本人には全く悪気がないのに、結果としてチームの足を引っ張ってしまう社員。 人狼のように明確な悪意があるわけではありません。 むしろ本人は「良かれと思って」動いているのですが、報連相のタイミングがズレていたり、確認不足のまま見切り発車したりして、周囲がそのフォローに追われてしまうのです。 本人に自覚がないケースも多く、ADHDなどの特性が背景にある場合もあります。 悪意がない分、責めるに責められず、人狼よりもある意味で対処が難しい存在です。 村人:大多数の一般社員 特に強い派閥意識もなく、日々の業務をこなしている大多数の社員。 人狼ゲームにおける村人と同じく、会社組織の中では最も人数が多い層です。 悪意はないものの、自分の身を守ることに精一杯で、人狼が嘘をついている場面を目撃しても見て見ぬふりをしてしまうことが少なくありません。 占い師:炎上の匂いを嗅ぎ分けるベテラン 長年の経験の中で、ヤバい人・ヤバい案件を見抜く目を持ったベテラン社員。 過去に幾多の炎上案件やトラブルを目の当たりにしてきた経験から、要件定義の曖昧さや客先の温度感、体制の組み方といった些細な違和感から、炎上プロジェクトの匂いを早期に嗅ぎつけます。 霊媒師:過去の炎上案件を知る情報通 他の社員が知らない過去の炎上案件やデスマーチの顛末を知っている情報通。品質保証部などにいることが多い。 品質保証部やPMOのようなポジションは、プロジェクトの振り返りや障害報告、トラブル対応の記録に日常的に触れる立場にあるため、表沙汰になりにくい過去の顛末を把握しやすいのです。 騎士:メンバーを庇う有能社員 無茶な客先要求や社内の理不尽な責任転嫁から、メンバーを体を張って庇う有能社員。 優秀であるがゆえに正論を臆せず口にするため、人狼系の上司から疎まれ、割の合わない部署へ飛ばされてしま あるいは本人が理不尽な組織構造に見切りをつけ、転職してしまうので、早期に会社から退場するケースが多いです。 共有者:自分と同じ立場の同期 会社の息がかかっていない自分と同じ立場の心を許せる唯一の存在。 会社の息がかかっておらず、自分と同じ立場なので、会社に密告されることもないので、気軽に相談することができます。 部署をまたいで同期同士が情報を交換し合うと、一人では気づけない人狼や狂人の存在を、同期のネットワークを通じて早期に把握できるようになるのです。 おわりに 会社組織には様々な人がいるため、どんな会社でも人狼や、狂人のような人もいます。 会社の同僚に業務上の悩みを不用意に相談してしまうと、相談相手が人狼や狂人だったりすると、情報が歪んで伝わったり、都合よく利用されたりして、自分にとって不利な結果を招きやすくなります。 だからこそ重要なのが、人狼ゲームにおける共有者のような立ち位置にある「同期」との交流です。 利害関係の薄い同期同士で部署をまたいで情報交換をしておくことで、特定の人物に関する評判や過去のトラブルを早期に把握でき、人狼や狂人らしき人物を見抜く手がかりを得やすくなります。 村人のまま孤立して情報を得られずにいると、いつまでも人狼に振り回され続けることになりかねません。 日頃から同期や信頼できる先輩との交流を大切にし、こまめな情報交換を心がけることが、会社という人狼ゲームを生き抜くための最大の防御策と言えるでしょう。 関連記事 本当にあった?エンジニアの怖い話「社員寮の退寮手続きだけで2ヶ月以上かかるトンデモ会社」

本当にあった?エンジニアの怖い話「社員旅行強制&お土産自腹編」

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はじめに 社員旅行への参加を就業規則で義務付け、さらに顧客へのお土産代まで社員に自費で負担させる会社が実際に存在します。 この物語では、「社員の福利厚生」であるはずの社員旅行が、なぜ負担とストレスの温床になってしまうのかを描きます。 「社員旅行強制&お土産自腹編」 これは中部地方にある、社員数百名規模のシステム開発会社での出来事。 この会社は毎年恒例で1泊2日の社員旅行を実施していた。 旅行自体は福利厚生の一環として案内されていたが、実際には就業規則に「社員旅行への参加」が明記されており、実質的に欠席が許されない行事だった。 新入社員のAは、配属されて間もない時期にその案内を受け取ることになる。 先輩B 😐 「今月末、社員旅行あるから。日程空けておいてね。」 新人A 🙂 「わかりました。参加は必須なんですか?」 先輩B 😐 「就業規則に書いてあるから、基本は全員参加だね。」 新人A 😳 「そうなんですね……。」 有給休暇のような扱いではなく、業務の一環として組み込まれているため、私用の予定を調整して参加するしかなかった。 旅行当日が近づくと、Aはさらに別の指示を受けることになる。 先輩B 😐 「あと、取引先へのお土産も買っておいてね。」 新人A 🤔 「お土産は会社の経費で購入するんですよね?」 先輩B 😐 「いや、それは各自の自腹だから。」 新人A 😨 「……自費、ですか?」 先輩B 😐 「うちはずっとそうだよ。慣習だから。」 社員旅行への参加そのものが半ば強制であるうえに、業務上の付き合いである顧客へのお土産まで自分の懐から支払わなければならないという事実に、Aは戸惑いを隠せなかった。 旅行当日。 バスに乗り込む社員たちの表情は様々だった。 楽しみにしている社員もいれば、明らかに気乗りしない様子の社員もいる。 先輩C 😑 「毎年これで有給1日分潰れるようなもんだよな……。」 同僚D 😔 「お土産代も地味に痛いですよね。」 先輩C 😑 「そうそう。でも参加しないと後で何言われるか分からないから。」 旅行そのものは景色も良く、食事も悪くなかった。 しかし、Aの心には「参加を選べない」ことへの引っかかりが残り続けた。 旅行後、Aは経費精算の書類を確認してみたが、お土産代の項目はどこにも用意されていなかった。 新人A 😥 (やっぱり自腹なんだ……。) 先輩たちに聞くと、この慣習は何年も前から続いているものであり、誰も特に疑問を持たずに受け入れているようだった。 新人A 😐 (みんな当たり前だと思ってるのか……。) 解説 社員旅行は本来、社員同士の交流や労をねぎらうための福利厚生の一環です。 しかし今回のケースのように就業規則で参加を義務付けてしまうと、実質的には「休日出勤」や「業務の延長」に近いものになってしまいます。

本当にあった?エンジニアの怖い話「中小企業における新人歓迎会」

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はじめに 新入社員歓迎会で、新入社員に「一発芸」を強制する企業が今も存在します。 会社に馴染んでもらうための慣習のつもりでも、実施する側にとっては大きな精神的・時間的負担になることがあります。 この物語では、そうした「一発芸文化」がなぜ生まれ、なぜ問題になるのかを描きます。 中小企業における新人歓迎会 これは社員数百名規模のシステム開発会社での出来事。 この会社では、新入社員が配属されるたびに歓迎会を開くのが恒例行事になっていた。 歓迎会自体は決して珍しいものではないが、この会社には独特の慣習があった。 新入社員全員に「一発芸」を披露させるというものだ。 入社したばかりの新人Aは、配属初日にその慣習を知らされることになる。 伝統という名の同調圧力 先輩B 😏 「うちの歓迎会、新人は一発芸やるのが決まりだから。準備しといてね。」 新人A 😳 「一発芸、ですか……?」 先輩B 😏 「そう。伝統だから。みんな通ってきた道だよ。」 新人Aは戸惑いながらも、断れる雰囲気ではないと察し、渋々ネタを考え始めた。 まさかのレビュー 数日後、新人Aは業務の合間を縫って一発芸のネタを準備し、先輩Bに内容を見せることになった。 新人A 🙂 「こんな感じで考えてみたのですが……。」 先輩B 😐 「うーん、ちょっと弱いかな。もっとインパクト出さないと。」 新人A 😥 「(え、レビューまであるのか……)」 先輩Bからは細かい手直しの指示が入り、新人Aはさらに構成を練り直すことになった。 本来の業務時間外、つまりプライベートの時間を削って準備することになったのである。 新人A 😩 (明日も定時後に修正か……。業務の勉強に使いたい時間なのに。) センスが小学生レベル 歓迎会当日。 各新人は自分のネームプレートを渡されて、首にかけるように指示を受ける。 ネームプレートは段ボール製の手作りのネームプレートだった。 サイズもかなり大きく、身動きが取りづらい。 新人A 😅 (え、段ボール!? だっさ…。 小学生みたい…。) 病院沙汰の事件発生 会場では新人一人ひとりが順番に芸を披露していく。 ヘリウムガスを吸うなど、中には明らかに危険な内容の芸を選んでしまった新人もいた。 新人C 😬 「え、これ本当にやるんですか……?」 先輩D 😆 「いいから、盛り上げてよ!」 結果、新人Cは体調を崩し、その場で救急車が呼ばれる事態になった。 会場は一時騒然となった。 新人Aは一発芸を無事に終えたものの、準備にかけた時間とストレスを思い返し、複雑な気持ちを抱えたまま歓迎会を後にした。

本当にあった?エンジニアの怖い話「始業前にラジオ体操がある会社」

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はじめに 首都圏の企業ではもうあまり聞かなくなりましたが、地方の企業では従業員の健康維持・増進を目的に、始業前にラジオ体操を導入しているところが今でも結構あります。 この記事では、始業前のラジオ体操にまつわる実際のエピソードを紹介します。 始業前にラジオ体操がある会社 ある地方の企業では、始業時刻の少し前になると全従業員がオフィスの中央に集まり、ラジオ体操を行うことが日課になっていました。 会社の中でラジオ体操のBGMが流れるという異様な光景に違和感を持つ方はかなり多いようです。 就業時間外の活動であるにもかかわらず、実質的に参加を強要されているケースがあるようです。 そもそも健康目的で導入しているはずのラジオ体操ですが、肝心の従業員たちは晩酌や飲み会が大好きで、お腹の出た不健康そうな見た目の社員が多かったりするのも、なんとも皮肉な話です。 解説 ラジオ体操自体は、身体を動かして目を覚まし、これから始まる業務に向けて気持ちを整えるという意味では悪いものではありません。 しかし、それが「就業時間外の強制参加」になってしまうと、単なる健康増進の取り組みではなく、サービス残業と同様の労働問題に発展してしまいます。 参加が任意であることが明確にされているか、参加時間が労働時間として扱われているかどうかは、働くうえで見落とされがちなポイントです。 制度としては良い意図で始まったものであっても、運用のされ方によっては従業員に不要な負担を強いる結果になりかねません。 おわりに 始業前のラジオ体操をはじめ、就業時間外に何らかのイベントや業務が組み込まれている企業は今でも存在します。 入社前や転職前には、始業前・終業後の時間帯に強制参加のイベントがないか、事前に確認しておくことをおすすめします。 こうした職場の慣習に窮屈さを感じているのであれば、転職やフリーランスとして独立するなど、環境を変えることも一つの選択肢です。 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

秋田県でデジタルキャリアをスタート!「秋田デジタルアカデミー」エントリー受付中

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はじめに 地方でのキャリア形成において、デジタルスキルの習得は大きな武器になります。秋田県では、地元でデジタル分野のキャリアをスタートさせたい人に向けたプログラム「秋田デジタルアカデミー」のエントリーを受け付けています。 地方在住のまま新しいキャリアに挑戦したいと考えている方は、この機会にチェックしてみてください。 「秋田デジタルアカデミー」とは 秋田県でデジタルキャリアをスタートするための取り組みです。プログラムの詳細な内容やカリキュラム、対象者の条件などについては、公式サイトで案内されていますので、興味のある方はそちらをご確認ください。 エントリー受付期限 エントリー受付期限は 2026年9月23日(水) までです。参加を検討している方は、期限に余裕を持って申し込み手続きを進めましょう。 公式サイトはこちら 詳細情報やお申し込みは、以下の公式サイトからご確認ください。 秋田デジタルアカデミー公式サイト まとめ 地方在住のままデジタル分野のキャリアを築きたいと考えている方にとって、「秋田デジタルアカデミー」は新しい一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。エントリー受付期限が近づいていますので、興味のある方は早めに公式サイトをチェックしてみてください。

本当にあった?エンジニアの怖い話「Teams会議での殺害予告」

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はじめに システム開発の現場では、進捗が思わしくない部下に対して上司が厳しい言葉をかける場面は珍しくありません。 しかし、それが「暴言」の域を超えてしまうケースも、残念ながら実際に存在します。 この記事では、大手SIerで実際にあった、Teams会議上でのハラスメント発言のエピソードを紹介します。 本記事は、個人や企業を誹謗中傷することを目的としたものではなく、以下を目的としています。 企業からは都合の良い情報しか発信されないことが多いため、求職者が一方的な情報に惑わされないようバランスを取る 仕事の中で起こりうる想定外な出来事や、理不尽な出来事をあらかじめ知り、対処や心構えの一助としていただく 業界に対して不満はあるが、立場上声を上げにくい現場の方々に代わって、内情を吐露することでガス抜きの場とする 実体験をもとに、なかなか表に出てこない業界の実情をお伝えし、学生やエンジニア、マネージャーの皆様の今後のキャリア選択に役立てていただければ幸いです。 「Teams会議での殺害予告」 これは某大手SIerが元請けを務める、大規模システム開発プロジェクトでの出来事。 このプロジェクトには、元請けの大手SIerに加え、ビジネスパートナー(BP)として参画する複数の協力会社が名を連ねていた。 週次の進捗会議はTeamsを使ったオンライン形式で行われ、画面には元請け・BP各社の担当者がずらりと並んでいた。 部下Cは、この会議に参加していたエンジニアの一人だった。 以前から担当タスクの進捗が思わしくなく、直近の会議でも上司Dから厳しい指摘を受けていた。 会議が始まり、進捗報告の順番が回ってくる。 上司D 😑「C、先週指摘した件、対応できたのか?」 部下C 😰「すみません、まだ調査中でして……」 上司Dの表情が険しくなる。 上司D 😠「前回も同じこと言ってたよな。何回目だよ、これ。」 部下C 😨「申し訳ございません……」 質問への回答も要領を得ず、要点がまとまらない部下Cに対し、上司Dの苛立ちは徐々に大きくなっていった。 上司D 😡「だから、原因は何なんだよ。結論から言えよ。」 部下C 😖「えっと……その、まだ切り分けが……」 要領を得ない回答が続く中、画面の向こうにいる他社の参加者たちも、次第に空気の重さを感じ始めていた。そしてついに、上司Dの怒りが爆発する。 上司D 😤「いい加減にしろよ!コ〇スぞー!!」 会議に参加していた全員が、一瞬何が起きたのか理解できずに固まった。 BP担当者E 😳(……今、なんて言った?) BP担当者F 😧(聞き間違いだよな……?) しかし、それは聞き間違いではなかった。上司Dは、部下Cの度重なる要領の悪い回答に業を煮やし、画面越しに他社の担当者も多数参加する公の場で、明確な暴言を吐いたのだった。 部下C 😱「……」 部下Cは言葉を失い、他の参加者たちも誰一人フォローの言葉を発することができなかった。 会議室には、しばらく重苦しい沈黙だけが流れた。 令和のこの時代に、しかも社外の関係者が多数同席するオンライン会議の場で、このような発言が飛び出したことに、参加者全員がドン引きしたのは言うまでもない。 解説 令和になってから労働環境の改善は大幅に進み、今回のような露骨なハラスメントは以前に比べて少なくなってきました。 それでも、まれにこうした暴言を吐いてしまう方が存在します。 そして厄介なことに、その場に居合わせても、当然のように誰も彼を諫める人はいません。 大手企業に勤め、高年収で安定した立場にありながら退職を選ぶ方がいるのは、こうしたハラスメントの存在も一因なのかもしれません。 一方で、性分的に熱くなるとつい汚い言葉を使ってしまう人はどこにでもいるのも事実です。 罵声を言葉通りに真正面から受け止めて思い悩むのではなく、「夏になったらセミが鳴くようなものだ」くらいに捉え、いちいち気にしないというメンタリティを持つことも、必要なのかもしれません。 とはいえ、それでもどうしても理不尽な環境に耐えられないという方は、無理をする必要はありません。 退職や独立も、有効な選択肢の一つです。 おわりに 世の中には、様々な企業やそこで働く人が存在し、常識では考えられないような出来事が実際に起こり得ます。

本当にあった?エンジニアの怖い話「エンジニアに聞いた中小SIerの職場あるある」

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はじめに システムインテグレーター(SIer)といっても、その規模や社風は会社によって大きく異なります。 特に中小規模のSIerでは、独自の職場文化や人間関係が形成されやすく、外から見ると驚くようなルールや雰囲気が存在することも珍しくありません。 この記事では、業界の人からヒアリングした、中小Sierの職場で見られがちな「あるある」を紹介します。 中小Sierの職場あるある 職場でのコミュニケーションが少ない 中小Sierの現場では、開発業務中は驚くほど静かなオフィスも珍しくありません。 雑談もほとんどなく、社員同士が黙々とキーボードを打ち続けているだけ、という職場も存在します。 コミュニケーションが少ないこと自体が悪いわけではありませんが、困ったときに相談しづらい雰囲気を生んでしまっているケースもあります。 陰湿な人間関係と飲み会での愚痴 普段のオフィスは静かでも、飲み会になると一転、陰口や愚痴を延々と聞かされることがあるという声も聞かれます。 システム開発をしている会社は、男女問わず、サバサバした性格というよりは、陰湿な一面を持つ社員が多く、仕事へのストレスが多いことが要因と言われています。 女性社員の少なさとキャラクターの違いによる確執 中小Sierでは女性社員の比率が低く、多くても3割程度、新卒女性採用が0人という年も珍しくないという企業もあります。 また、技術系の女性社員と総務系の女性社員とではキャラクターが大きく異なり、その違いから微妙な人間関係や確執が生まれることもあるようです。 独自の食事ルール 企業によっては、休憩時間以外の飲食を禁止していたり、飲食スペース以外での飲食を一切認めていなかったりと、独自のルールを設けているところもあります。 中には、蓋つきの飲み物のみデスクでの飲用を許可するという細かいルールを敷いている企業もあるようです。 解説 こうした「あるある」に共通しているのは、いずれも会社ごとの独自ルールや社風によって生まれているという点です。 静かなオフィス環境や独自の食事ルールは、一定のマナーや集中環境を保つという意図があるのかもしれませんが、行き過ぎると閉塞感やストレスの原因になりかねません。 また、女性社員比率の偏りやそこから生まれる人間関係の確執は、職場の多様性やダイバーシティへの取り組みが不十分な会社ほど起こりやすい傾向にあります。 こうした環境で働き続けることが自分に合っているかどうかは、入社前や転職前によく見極めておく必要があります。 おわりに 世の中には、様々な社風・ルール・人間関係を持つ企業が存在し、実際に働いてみないと分からないことも多くあります。 もし今の職場の閉塞感や独自ルールにストレスを感じているなら、転職やフリーランスとして独立するなど、環境を変えることも選択肢の一つです。 自分に合った働き方ができる環境を探すことは、長期的なキャリアにとって重要な選択になるはずです。 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

本当にあった?エンジニアの怖い話「Operatorの意味を知らないDevOpsエンジニア」

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はじめに 社会人になれば、皆が知識も精神も自立した大人になっているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? しかし、現実には、知識も精神も未成熟な方もいて、先輩や上司が皆、頼りになる大人とは限りません。 立場が上だからといって、常に正しいわけではないのです。むしろ、周囲の意見に流されず、自分のキャリアを主体的に考える姿勢が重要です。 本記事は、個人や企業を誹謗中傷することを目的としたものではなく、以下を目的としています。 企業からは都合の良い情報しか発信されないことが多いため、求職者が一方的な情報に惑わされないようバランスを取る 仕事の中で起こりうる想定外な出来事や、理不尽な出来事をあらかじめ知り、対処や心構えの一助としていただく 業界に対して不満はあるが、立場上声を上げにくい現場の方々に代わって、内情を吐露することでガス抜きの場とする 実体験をもとに、なかなか表に出てこない業界の実情をお伝えし、学生やエンジニア、マネージャーの皆様の今後のキャリア選択に役立てていただければ幸いです。 Operatorの意味を知らないDevOpsエンジニア これは富士通の下請けの仕事をしているとある岡山県のシステム会社の話です。DevOpsの導入支援を行っていたプロジェクトでの出来事です。 上司🤔:「運用者って英語で何て言うの?」 部下😐:「operatorです。」 上司😤:「なんか違うなー。actorにしよう!!」 部下😐:「????」 解説 業界ではリテラシーが低い人がプロジェクトをマネジメントしているケースは少なくありません。 誰でも最初は知らないことがありますし、無知であること自体は仕方ないのかもしれません。 しかしながら、今回のケースでは、DevOpsプロジェクトに参画しているにもかかわらず、「Operator」という言葉の意味を理解していませんでした。 参画が決まった段階で普通はDevOpsの意味を調べているはずですが、それを調べていないことから、仕事への意識の低さが伺えます。 さらに厄介な問題は、正解を教えても間違った理解をしてしまう方がいることです。 脳の仕組み的に、本人の中では独自の定義や解釈が形成してしまう方がいて、世の中で一般的に使われている意味と異なる定義で理解してしまっているケースがあります。 そして、そのような人が意思決定を行う立場にいると、プロジェクト全体が誤った方向に進んでしまうこともあります。 おわりに アサインされる案件は「案件ガチャ」と呼ばれ、リテラシーが低過ぎる人がマネジメントしてるチームにアサインされることもあります。 自身の力でもがくことも大事ですが、中々環境は変わりません。 フリーランスになって、環境を変えるのも選択の一つかもしれません。 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント