はじめに
岡山のSierへの就職・転職を検討する際、日常の働き方に関わる制度や慣習を事前に把握しておくことはとても重要です。 フレックスタイム制の有無、副業の可否、リモートワーク事情など、入社後に後悔しないための情報をまとめました。
岡山のSierの働き方
副業は基本禁止されている企業が多い
岡山のSierでは、副業は禁止している企業が多いようです。
ただ、中小企業あるあるで就業規則に副業禁止の旨が記載されていなかったり、自身の所属部署だと副業禁止周知されているのに、
なぜか別の部署では副業を許可しているなど、社内の規則が無茶苦茶になっているケースもあるみたいです。
とはいえ、基本的には副業は禁止と考えておいたほうがいいでしょう。

平均残業時間が少な過ぎる企業の場合は要注意
時間外労働時間が増え過ぎると、利益が減り、従業員の私生活にも影響が出るので、残業は抑制する傾向にあります。
過度な残業をしていないか総務部が見回りしたり、40時間以上は原則禁止などのルールを設けている会社もあります。
ただ、残業の抑制で従業員がサービス残業をせざる得ないケースもあるため、月の平均残業時間が一般的な会社より低く、10時間を下回るような会社は注意したほうがいいかもしれません。

リモートワークの導入は限定的
2020年~2022年はコロナウィルスの影響で、岡山の企業でもリモートワークが推進されてきましたが、
2類相当から5類への移行後は、リモートワークをする企業は減って、プロジェクトの性質などに合わせて、リモートワークと併用するハイブリッド型になっているケースが多いようです。
岡山のSierではFace to Faceで直接会って仕事をしたほうがいいと考えている経営者が多いようです。

通勤は車通勤の人が多い
電車の本数も少なく、車でないと通えない会社ところに立地している会社もあるので、車通勤の人が多いという印象です。
免許がない人はバスや電車で通える会社なのか確認しましょう。
勤怠はExcel管理、給与明細のセルフチェックは必須
これも中小企業あるあるですが、100名前後程度の小規模の会社だと勤怠時間の管理を専用ソフトではなく、
Excelに手作業で入力しているケースが多いです。
経費削減のため、致し方ないのかもしれないですが、怖いのは振り込まれる給料が間違っていることが多々あることです。
例えば、休日出勤したのに休日手当が振り込まれていないとか、住居変更したのに通勤手当が変わっていないとか、離婚したのに扶養手当が振り込まれているなど。
中小企業では、勤怠ソフトでの一元管理がされておらず、経理の人数も少なく、若手やバイトの方も多いので、どうしてもミスが出てしまうこともあります。
ミスにより、本来貰えるはずの報酬が貰えなかったり、貰い過ぎによるトラブルを回避する意味でも、人任せにせず、セルフチェックを徹底しましょう。

紙への捺印のワークフローなどが多く、効率化されていない業務が多い
IT企業であるにも関わらず、紙への捺印のワークフローなど多いのが岡山のSierの特徴です。 業務をするに当たって印鑑は必須です。

まとめ
岡山のSierの働き方には、以下のような特徴があります。
- 副業は基本禁止と考えるべき
- 平均残業時間が極端に少ない企業はサービス残業が疑われる
- リモートワークはハイブリッド型が主流だが対面重視の傾向あり
- Excelによる勤怠管理では給与ミスが起きやすいため自分で確認が必要
- 印鑑文化が残っており、アナログな業務フローが多い
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