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入社後に生命保険の営業レディが来る理由と保険契約の判断ポイント

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はじめに 新入社員として入社すると、しばらく経った頃に「生命保険の営業レディ」が職場に訪問してくることがあります。 「なぜ会社に保険の営業マンが来るのだろう?」「断っていいのか?」 と戸惑う方も多いのではないでしょうか。 この記事では、なぜ生命保険の営業レディが入社直後の社員を狙って職場訪問してくるのか、その仕組みと背景を解説します。 また、勧められた保険に契約すべきかどうかの判断ポイントもお伝えします。 なぜ入社後に生命保険の営業レディが来るのか 会社と保険会社の「提携」関係 職場に保険営業が来ることができる背景には、会社と保険会社との間に何らかの提携や慣習的な関係があるケースが多いです。 具体的には以下のような仕組みがあります。 企業が保険会社に「団体扱い」の窓口として職場訪問を許可している 人事・総務担当者が保険会社の担当者を紹介するルートが存在する OB・OGや社員の紹介を通じて職場へアクセスしている 許可なく職場に入れるわけではなく、会社側が(明示的・暗示的に)営業活動を受け入れていることがほとんどです。 新入社員は「最良のターゲット」 生命保険の営業において、新入社員は非常に重要なターゲット層です。 その理由は以下のとおりです。 理由 詳細 安定した収入 就職により定期的な収入が生じる 保険の知識が少ない 保険の仕組みを理解していないため、説明に反論しにくい 将来への不安がある 「将来のため」という説明が刺さりやすい 断りにくい立場 職場を通じた訪問で、断ると気まずいと感じてしまう 長期契約が見込める 若いうちに契約すると保険料が安く、長期間の顧客になる 特に「保険の知識が少ない」「断りにくい」という心理的な要因が組み合わさることで、契約につながりやすい状況が生まれます。 「団体扱割引」というメリットの提示 保険会社側は「会社を通じた団体扱いにすると保険料が割引になる」というメリットを提示してきます。 これは事実ではありますが、割引があるからといって、その保険が自分に必要かどうかはまったく別の話です。 生命保険営業の仕組み 営業レディの収益構造 生命保険の営業担当者(特に個人営業)は、成果報酬型の収入体系であることが多いです。 契約を取れば高い歩合給を得られる 契約数が少ないと収入が大幅に下がる 継続して契約が維持されることでも報酬が発生する つまり、営業担当者は契約を取ることに強い経済的インセンティブがあるため、積極的に勧めてきます。 「いい人そうな担当者」にも注意 職場に来る営業担当者は、丁寧で親切な印象の方が多いです。 しかし、担当者の人柄の良さと、その保険商品があなたに適しているかどうかは別問題です。 「あの人が勧めてくれたから」という理由だけで契約するのは避けましょう。 保険に入るべきかどうかの判断ポイント まず「自分に今、保険が必要か?」を考える 生命保険はすべての人に必要なわけではありません。

SNS投稿が多い企業への注意喚起 〜華やかさの裏側にある実態〜

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はじめに 企業のホームページやSNSを見ると、社員が楽しそうに働いている写真や、活発な社内イベントの様子が発信されていることがあります。 一見すると「雰囲気が良さそうな会社だな」と感じますが、その裏側には注意すべき実態が潜んでいることがあります。 この記事では、SNS・HP投稿が多い企業の実態と、就職・転職活動時に注意すべきポイントをお伝えします。 中小企業のSNS運用の実態 SNS・HP運用は社員が担当していることが多い 大企業であれば、専任の広報・マーケティング担当やSNS運用代行会社に委託するケースが一般的です。 しかし中小企業では、コスト削減の観点から、社員がHP更新やSNS投稿を兼務しているケースが多いようです。 また、SNS運用を担当させられるのは、新入社員や若手社員であるケースが多いと言われています。 「若い人はSNSに慣れているから」という理由で新人に任される 上司が内容を決め、新人が実作業だけを担当させられる 本来の業務に加えて、SNS投稿も求められる 場合によっては業務時間外の作業になることも SNS投稿は「ついでにできる作業」と見なされやすく、業務時間外や休日に投稿を求められるケースもあるようです。 例えば、社員旅行や社内イベントの様子をリアルタイムで発信するために、休日にもスマートフォンで撮影・投稿を強いられることがあります。 キャリアとしての「社内SNS運用」の評価 SNS運用代行の仕事につながるか? 「SNSを運用した経験がある」と言っても、中小企業の社内SNS投稿のレベルでは、SNS運用代行などの専門職に転職する際の実績としては評価されにくい傾向があるようです。 SNS運用を本職とする仕事では、以下のようなスキルが求められます。 エンゲージメント率の分析・改善 ターゲット層に応じたコンテンツ戦略の立案 広告運用(SNS広告・リスティング広告) コンバージョン計測やKPI管理 社員旅行の写真を撮って投稿する、といった作業ではこれらのスキルはなかなか身につきにくいでしょう。 キャリアアップには基本的につながりにくく、庶務・雑務の一環として処理されることが多いようです。 SNS投稿が好きな人には向くが、キャリア面での旨みは少ない SNSへの投稿やコンテンツ作成が趣味・好きな方にとっては、苦にならない業務かもしれません。 しかし、キャリアを積む上では特に有利に働くとは言いにくく、本業の成果や技術スキルの方がはるかに重要と言えるでしょう。 SNS担当を押し付けられているだけの状態であれば、早めに上司や人事に業務範囲の見直しを相談することをおすすめします。 「仲の良さ」のアピールと実態のギャップ SNSで見る"楽しい職場"の表と裏 企業のSNSやHP採用ページを見ると、社員同士が笑顔で談笑している写真や、 「アットホームな職場です!」「社員の仲が良いのが自慢です!」といったアピールを見かけることがあります。 しかし、実態としては社員同士の関係がそこまで深くなく、つながりが薄いケースも少なくないようです。 撮影のために笑顔を作っているケースもある イベントの場では仲よく見えるが、日常業務ではそれほど関わりがない場合もある 仲が悪いわけではないが、「家族のように仲が良い」というほどでもないことも多い ※誤解のないように補足すると、「仲が悪い職場だ」と言いたいわけではありません。 あくまでも、SNS上の印象と実態にギャップがあるという点を注意喚起したいということです。 SNS発信が多い企業ほど注意が必要な理由 PRできるものがないからこそ、雰囲気を発信する 一般的に、給与水準が高く、待遇が良く、技術力も高い企業は、過剰なSNS発信をしなくても応募者が集まる傾向があると考えられます。 逆に言えば、給与や待遇面などで強みをPRしにくい企業ほど、職場の雰囲気や社員の仲の良さを過剰に発信することで、求職者へのアピールを補おうとしている可能性があります。 「SNSで楽しそうな発信をしている = 良い企業」とは一概には言えないでしょう。 注意すべき発信パターンの例 発信内容 背景にある可能性 社員の誕生日祝い・歓迎会の写真 給与・待遇でPRできるものがない バーベキューや社員旅行の写真 職場の人間関係が実は希薄 「アットホームな職場です!」 具体的なキャリアパスや待遇の情報がない 社員インタビューで仲の良さを強調 仕事内容や成長環境の魅力に乏しい 企業研究で確認すべきポイント SNS投稿の表面的な雰囲気に流されず、以下の観点から企業をしっかりと見極めることが重要です。

両備システムズの評判・口コミまとめ

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はじめに この記事では、岡山県内最大手のSIerである両備システムズについて、転職・就職を検討している方が情報を収集する際の参考になる情報をまとめています。 会社概要 基本情報 両備システムズは、岡山県を拠点とする両備グループのIT部門を担うSIerです。 項目 内容 正式名称 株式会社両備システムズ 本社所在地 岡山県岡山市北区下石井二丁目10番12号 杜の街グレース オフィススクエア4階 設立 1969年12月15日 資本金 3億円 グループ 両備グループ 公式サイト 両備システムズ公式サイト 主な事業領域 両備システムズは、以下のような分野を中心に事業を展開しています。 公共系システム: 自治体・行政向けのシステム開発・保守 医療・福祉系システム: 医療機関や福祉施設向けのソリューション 金融系システム: 金融機関向けのシステム開発 受託開発: 企業向けの業務システム受託開発 インフラ・保守: システムの運用・保守・サポート 地方SIerとして行政や地域企業との関係が深く、岡山県内のインフラを支えるシステムを多数手がけています。 岡山県内SI企業における位置づけ 両備システムズは、岡山県内のSIerとして最大規模の企業として広く認知されています。 学生の就職先人気ランキング(株式会社ビザビ様調べ)でも高い評価を受けており、岡山県内での安定した知名度を誇ります。 「地元志向」「安定志向」の学生・求職者から人気を集めており、岡山のSIerを検討する際の基準となる企業と言えます。 福利厚生 両備グループ傘下の県内最大規模のSierなので、中小SIerと比べると福利厚生は充実しています。 具体的には以下のような制度が提供されています。 各種社会保険完備 退職金制度 グループ企業の各種優待・割引 資格取得支援制度 口コミ・評判情報の参考サイト一覧 注意: 口コミサイトの情報は投稿者の主観・個人的体験に基づくものです。情報の正確性・網羅性には限界があります。複数サイトを比較し、あくまで参考情報として活用してください。

岡山のSierのキャリアの特徴

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はじめに 岡山でエンジニアとしてキャリアを積む場合、どのようなスキルセットが求められるのか、どのような経営スタイルの企業が多いのかを把握しておくことは重要です。 この記事では、岡山のSierにおけるキャリア形成の特徴と、企業の経営方針について解説します。 岡山のSierのキャリア 新人研修の内容はだいたいどこの企業も同じ 新人研修の内容は首都圏でも岡山の企業でもだいたいどこも同じ内容で、社会人マナー、エンジニアの基礎、JAVA、SQL、アルゴリズムなどの学習が一般的です。 また、FSA(富士通系ソフトウェア業グループ)に加入している場合は、FSAに加入している企業が合同で研修することになるので、全く同じ研修を受けることになります。 業務時間外に社内勉強会を実施しているケースがある 求職者に社内勉強会を実施していることをPRしている企業は結構あるのですが、多くの場合、社内勉強会は無給です。 また、業務時間外にも関わらず社内勉強会へ参加を強要されるケースもあるので、社内勉強会の実施を過剰にPRしている企業には注意したほうがいいでしょう。 読書感想文の提出 会社から推薦された書籍について、感想文の提出を強要されるケースがあるようです。 書籍を推薦するだけならいいのですが、読書と感想文を強制されるとプライベートの時間を拘束されることになるので、従業員側としてはデメリットですよね。 推薦図書などの教育制度がないか確認し、感想文の提出のありなしがないか掘り下げて質問してみるといいでしょう。 昇格試験は面接や論文の提出が一般的 役職を上げるための昇格試験は、面接や論文の提出が一般的です。 ここは首都圏の企業と大きな違いはありません。 スペシャリストより、ゼネラリストが求められる PE-Bankというフリーランスエンジニアのエージェントさんから伺った話なのですが、 地方の企業では、特定の分野に特化したスペシャリストよりオールラウンダータイプのゼネラリストになることを求められるそうです。 つまり、複数のプログラミング言語が使えたり、アプリケーションとインフラストラクチャ両方に知見があるというタイプのエンジニアが重宝されやすいということになります。 地方だと案件数や使用する技術の種類は少ないですが、エンジニアの数も少ないので、一人のエンジニアを色々な案件で使い回すので、何でも屋タイプのエンジニアが多くなったり、 プロジェクトマネージャーがプロジェクトの必要なスキルを理解しておらず、とりあえずゼネラリストを必要するケースが多いのが要因だと思われます。 地方でスペシャリストを目指す場合、自身の希望する技術を使ったプロジェクトにアサインされるように、自身のスキルを社内やクライアントにPRするようにしたほうがいいでしょう。 基本的には固定顧客との関りが中心 システムエンジニアというと、取引先が多様な業界のため、様々なプロジェクトにアサインされるイメージもありますが、 基本的には同じクライアントのプロジェクトにアサインされることになるので、人によりますが、基本的には固定顧客としか関わりがなく、 特定の業界の知識に特化した知識が身につくケースが多いです。 ダイバーシティ・多様性 女性採用は少ない 人口が少なく、業界的にも女性に不人気の業界なので、女性の採用人数は少ないです。 新卒で女性採用0人の年も珍しくないようです。 必然的に女性の管理職の方も少ないです。 これも業界あるあるですが、技術系の女性社員と、総務部系の女性社員の方はキャラクターが結構違ったりするので、 確執が生まれたり、微妙な人間関係になることもあるんですよね。 同性の同僚と良好な関係を築きたいと考えている方は、女性の採用人数が多い会社に入社したほうが趣味趣向が同じ方を見つけやすいので、孤立するリスクを削減できるかもしれません。 発達障害の方への理解度や対応方針は未整備 ある小学校では小学1年生の10人に1人が発達障害だったというデータもあるように、 発達障害を持たれている方は意外に多いということが認知されつつあると思います。 自分自身が発達障害を持っているかもしれないし、発達障害を持っている方と仕事をする場合もあると思います。 特にSierの場合、プログラミングなど論理的思考力が必要なタスクが多いため、発達障害者の方がタスクを期限内に遂行することは困難な場合があります。 発達障害の疑惑があった場合に周りの従業員でフォロー体制を敷いたり、軽作業を割り当てる、障害者雇用に関する助成金を活用するなどの対応が企業には必要な対応なります。 ただ、岡山では中小企業が多い関係で、発達障害への理解度は低く、総務部に相談しても、問題を先送りにされて、特に対応して貰えないそうです。 また、周りの社員も発達障害を持つ人がいるという認識が薄いため、仕事ができない社員に対して、笑ったり、不満を言うだけになってしまうようです。 岡山のSierの経営方針 トップダウンの企業が多い 岡山の企業に務めている方に聞くと、トップダウンの企業が多いという意見をよく聞きます。 一族経営の企業もあり、経営者の意向が強く反映されやすいのが、岡山の企業の特徴のようです。 入社前に経営者の考えが、自分にフィットしているか確認しましょう。 転職事情 同業他社への転職を渋る文化がある 県内のSierは同じ組合などに加入していることあり、お互いに良好な関係を築こうという風潮があるため、同業他社からの引き抜きは基本的にご法度とされているそうです。 そのため、退職前に転職活動をすると、引き抜きの疑いがかかるのを嫌って採用を渋るケースもあるようです。 転職が活発なIT業界の中で、転職に否定的な風土があるのは、岡山ならではの特徴と言えますね。 とはいえ、同業他社への転職ができないケースという訳ではなく、退職前に転職活動をして採用されている人もいるようなので、すごく曖昧な風潮のようです。 岡山では、トラブルを避ける意味でも前職の会社に転職先の企業名を伝えるのはやめたほうがいいでしょう。 中途採用は少ない 地方だと人口が少ないので、中途採用者0名という年も珍しくないようです。 まとめ 岡山のSierでキャリアを積む際の主なポイントをまとめます。 新人研修の内容は首都圏とほぼ同様(社会人マナー・Java・SQL等) ゼネラリスト志向が求められることが多く、スペシャリストを目指す場合は自己PRが重要 同一クライアントのプロジェクトにアサインされ続けることで、特定業界への深い知識が身につく トップダウン・一族経営の企業も多く、経営者との相性確認が重要 同業他社転職は慣例的に敬遠される文化がある 中途採用の枠は少ない スペシャリストとしてのキャリアを希望する場合は、入社前にキャリアパスについて明確に確認しておくことをおすすめします。

岡山のSierの給与・福利厚生・転職事情の実態について紹介

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はじめに 岡山のSierへの入社を検討する際、給与体系・福利厚生・転職市場の実態を事前に把握しておくことは非常に重要です。 求人票だけでは読み取れない情報をまとめました。 給与・福利厚生・オフィス環境 退職金・確定拠出年金制度がない会社がある 30名前後の規模の会社だと、退職金や確定拠出年金制度がない会社もあります。 老後の資金繰りに困らないよう、退職金、確定拠出年金制度があるかないかは必ず求人表をチェックしておきましょう。 また、退職金制度が導入されている場合は中小企業退職金共済から退職金が支払われる可能性が高いです。 共済のHPから掛け金ごとに貰える退職金の金額が書いてあるので、掛け金がいくらなのかも確認しておきましょう。 中小企業退職金共済事業本部 県外勤務になると地域手当がある 県外勤務になると地方との物価差を考慮して、地域手当をつけてくれる企業が多いそうです。 住宅補助がある企業は少ない 岡山のSierでは住宅補助がある企業は少ないようです。 住宅補助がある企業でも、年齢制限や県外勤務者限定などの縛りがあるようです。 福利厚生サービスはときめきプラザの場合が多い 会社に導入されている福利厚生制度は福利厚生代行サービスのときめきプラザの場合が多いですね。 ときめきプラザは月額500円で、岡山県内の店舗、施設などの料金を割引き価格で利用することができるサービスです。 ときめきプラザ ときめきプラザ以外の福利厚生制度を導入している企業だと、グループ会社が経営している施設や公共交通機関の割引きを受けることができるサービスを導入している企業などがあります。 オフィスが老朽化している企業もある 老舗の中小企業も多いので、床のタイルが割れていたり、空調の効きが悪かったり、オフィスが老朽化している会社もあるようです。 施設の老朽化に伴ってなのか、2021年以降はオフィスを新設する会社も増え始めました。 オフィスを視察して、内装や、空調の効きなどの状態を確認しましょう。 夏場は卓上ファンが必須の会社もあり! 資格手当は一時金、IPA系が多い 資格手当は毎月支払われるタイプではなく、資格取得時に一時金が振り込まれるタイプのものが多いようです。 また、資格手当対象の資格は企業にもよりますが、IPAの情報処理技術者試験の資格は大抵の企業であれば対象資格になっています。 それ以外だとオラクルのJava系の資格とかが多いです。 また、AWS、Azureなどのクラウド系の資格を重視する企業もあります。 賃金のサイレント値上げをしている企業もある 2025年から最低賃金の引き上げなどの人件費の高騰を受け、県内最大手の両備システムズと新卒の初任給も上がっている会社が増えています。 一方で、初任給だけ上げて、手当、賞与、昇給額などを下げるサイレント値上げをしている企業もあるようなので、注意が必要です。 まとめ 岡山のSierにおける待遇・環境面の特徴をまとめます。 退職金・確定拠出年金制度がない会社もあるため要確認 福利厚生はときめきプラザ導入が多い 初任給引き上げと同時に手当・賞与を下げるサイレント値上げに注意 関連記事もあわせてご覧ください。 岡山でのシステムエンジニア就職・転職ガイド2026 本サイトへのご意見、お問い合わせなどありましたらこちらからご連絡下さい。 お問合せフォーム

岡山のSier企業文化・イベントについて紹介

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はじめに 求人票や会社説明会では見えてこない、岡山の企業で実際に行われている社内イベントや文化について紹介します。 入社後に「こんなはずじゃなかった」とならないよう、事前に確認しておくべき項目を押さえておきましょう。 岡山の企業文化・イベントの実態 岡山の実際に企業で働かれている方に伺った話を元に、岡山の企業で導入されているイベントの一例や、企業の文化について紹介します。 始業前にラジオ体操がある 首都圏だともうあまり聞かなくなりましたが、従業員の健康を維持・増進を目的に就業前にラジオ体操を導入している企業も結構あります。 ラジオ体操が導入されていることにメリットを感じるかどうかは人によると思いますが、 就業時間外にラジオ体操を強要しているケースもあり、労働基準監督署から指導を受けた企業もあるようです。 始業前にラジオ体操などのイベントがないか確認した方がいいでしょう。 始業開始前に朝礼がある 始業開始前に毎朝社内で朝礼を実施している企業もあります。 朝礼では、社訓を読み上げたり、従業員によるショートスピーチをしたりします。 朝礼を導入している企業は、首都圏でもしばしば聞きますが、複数の従業員の時間を拘束してしまっていることから、 若い方のウケは悪いというのが実態です。 社内清掃業務がある 中小企業が多いので、清掃員を雇えない企業もあります。 清掃員がいない企業では、清掃は事務職、エンジニア問わず、全従業員で協力して実施しています。 会社によっては定時後の業務時間外や、休日に掃除をすることを強要され、サービス残業をすることになるケースもあるようです。 また、年末は従業員総出で本社の大掃除を行う企業が多々あり、こちらもサービス残業になるケースが多いようです。 本業以外の業務を長時間することにストレスを感じる方は、入社前に確認した方がいいでしょう。 新入社員歓迎会で一発芸を強制される 新入社員の歓迎会で新入社員の方に一発芸をすることを強制される企業もあるようです。 一発芸の目的は新入社員に会社に馴染んでもらうことだと思いますが、そういったことをすることにストレスを感じる方もいらっしゃると思います。 また、一発芸も事前に実施する内容について、旧人からレビューや手直しの指示があり、意外とプライベートの時間が取られて、面倒なようです。 新人歓迎会など飲み会の場で、一発芸などのイベントがあるかさり気なく聞いてみるといいかもしれません。 社員旅行が強制される 会社によっては、社員旅行への参加を義務付けることが就業規則に記載されており、参加を強制されるケースがあるようです。 また、顧客への旅行のお土産の購入を自費で払わされるケースもあるようです。 休日に社内のレクリエーションのイベントがある 休日にサークル活動などを通したレクリエーションを導入している企業もあります。 例として、岡山で有名なうらじゃ祭り(夏祭り)の盆踊りに会社として参加している企業などがあります。 ただ、サークル活動への参加が強要され、衣装などの活動費も自費で支払いを強要されるケースもあるようです。 まとめ 岡山のSierでは、首都圏では見られなくなったような慣習が残っているケースがあります。 面接・企業訪問時に以下の点を確認しておくことをおすすめします。 始業前のラジオ体操・朝礼の有無と、それが就業時間内かどうか 清掃・勉強会などが業務時間外かどうか 社員旅行・レクリエーションへの参加義務と費用負担 関連記事もあわせてご覧ください。 岡山でのシステムエンジニア就職・転職ガイド2026 本サイトへのご意見、お問い合わせなどありましたらこちらからご連絡下さい。 お問合せフォーム

岡山のSierの働き方【副業・残業・リモートワーク・勤怠管理の実態】

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はじめに 岡山のSierへの就職・転職を検討する際、日常の働き方に関わる制度や慣習を事前に把握しておくことはとても重要です。 フレックスタイム制の有無、副業の可否、リモートワーク事情など、入社後に後悔しないための情報をまとめました。 岡山のSierの働き方 副業は基本禁止されている企業が多い 岡山のSierでは、副業は禁止している企業が多いようです。 ただ、中小企業あるあるで就業規則に副業禁止の旨が記載されていなかったり、自身の所属部署だと副業禁止周知されているのに、 なぜか別の部署では副業を許可しているなど、社内の規則が無茶苦茶になっているケースもあるみたいです。 とはいえ、基本的には副業は禁止と考えておいたほうがいいでしょう。 平均残業時間が少な過ぎる企業の場合は要注意 時間外労働時間が増え過ぎると、利益が減り、従業員の私生活にも影響が出るので、残業は抑制する傾向にあります。 過度な残業をしていないか総務部が見回りしたり、40時間以上は原則禁止などのルールを設けている会社もあります。 ただ、残業の抑制で従業員がサービス残業をせざる得ないケースもあるため、月の平均残業時間が一般的な会社より低く、10時間を下回るような会社は注意したほうがいいかもしれません。 リモートワークの導入は限定的 2020年~2022年はコロナウィルスの影響で、岡山の企業でもリモートワークが推進されてきましたが、 2類相当から5類への移行後は、リモートワークをする企業は減って、プロジェクトの性質などに合わせて、リモートワークと併用するハイブリッド型になっているケースが多いようです。 岡山のSierではFace to Faceで直接会って仕事をしたほうがいいと考えている経営者が多いようです。 通勤は車通勤の人が多い 電車の本数も少なく、車でないと通えない会社ところに立地している会社もあるので、車通勤の人が多いという印象です。 免許がない人はバスや電車で通える会社なのか確認しましょう。 勤怠はExcel管理、給与明細のセルフチェックは必須 これも中小企業あるあるですが、100名前後程度の小規模の会社だと勤怠時間の管理を専用ソフトではなく、 Excelに手作業で入力しているケースが多いです。 経費削減のため、致し方ないのかもしれないですが、怖いのは振り込まれる給料が間違っていることが多々あることです。 例えば、休日出勤したのに休日手当が振り込まれていないとか、住居変更したのに通勤手当が変わっていないとか、離婚したのに扶養手当が振り込まれているなど。 中小企業では、勤怠ソフトでの一元管理がされておらず、経理の人数も少なく、若手やバイトの方も多いので、どうしてもミスが出てしまうこともあります。 ミスにより、本来貰えるはずの報酬が貰えなかったり、貰い過ぎによるトラブルを回避する意味でも、人任せにせず、セルフチェックを徹底しましょう。 紙への捺印のワークフローなどが多く、効率化されていない業務が多い IT企業であるにも関わらず、紙への捺印のワークフローなど多いのが岡山のSierの特徴です。 業務をするに当たって印鑑は必須です。 まとめ 岡山のSierの働き方には、以下のような特徴があります。 副業は基本禁止と考えるべき 平均残業時間が極端に少ない企業はサービス残業が疑われる リモートワークはハイブリッド型が主流だが対面重視の傾向あり Excelによる勤怠管理では給与ミスが起きやすいため自分で確認が必要 印鑑文化が残っており、アナログな業務フローが多い 関連記事もあわせてご覧ください。 岡山でのシステムエンジニア就職・転職ガイド2026 本サイトへのご意見、お問い合わせなどありましたらこちらからご連絡下さい。 お問合せフォーム

岡山でのシステムエンジニア就職・転職ガイド2026

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はじめに この記事では、岡山でシステムエンジニアとして就職、転職を希望している方向けに、岡山のIT産業やSierの特徴を記載し、就職・転職活動時に確認すべき観点を紹介します。 岡山に限らず、地方企業への就職を検討されている方や、Uターン・Iターン転職をされている方の参考になれば幸いです。 この記事を公開した経緯 著者は、中小企業のSierとして勤務していましたが、業界の労働環境と、若者・求職者が正しい情報をキャッチアップできない実態に疑問を感じ、この記事を作成しました。 1. 業界環境への疑問「会社や従業員の意識の低さ」 私が勤めていた職場では、業界の先輩から「世の中とはこういうものだ」「会社や仕事はこういうものだ」といった固定観念の押し付け、いわゆる先輩風を吹かす発言が多いと感じました。 その一方で、そうした発言とは裏腹に、社会人としての基本的なマナーや規範が欠けている方も少なくありませんでした。 会社は労働基準法を遵守せず、従業員もまた社内ルールや人との約束を軽んじ、責任の押し付け合う 些細なことで怒鳴ったり、感情をコントロールできずに無視をしたりする方 自己保身が強く、他者を助けようとしない方 私生活がだらしくなく、技術やビジネスへの興味が薄く、酒・タバコ・パチンコに時間とお金を費やすような方 役職者でありながら社員旅行で風俗店に行く方、年齢の離れた女性社員を個別に会食に誘うといった不適切な行動をとる方 真面目に仕事に取組み、努力されている方もいる一方で 職場全体のモラルやビジネスに対する意識の低さに強い違和感を覚え、「これでいいのかな?」と考えるようになりました。 2. 若者・求職者が正しい情報を得ることができない 上記のような業界の実態があるにも関わらず、以下の理由から若者や求職者が正しい情報を得ることが難しいと考えています。 企業や人材紹介会社からは「企業側の良い点」ばかりが発信され、求職者が悪い点を含めた本当の現場の様子をすることができない。 広報や採用担当の方も立場上、現実をそのまま話すことが難しい。 上下のコミュニケーションが不足しており、経験や知識が共有されていない。 指導できるレベルのモラル、知識を持った人材が中々いないため、相談できる相手がおらず、キャリアに悩んでも助けてもらえない。 近年、放送業界をはじめ各業界の労働問題がメディアで取り上げられ、社会的にも大きな問題になっています。 苦しみながら働いている方がいる、若者が望ましいキャリアを歩めないという実態がある、このままでいいだろうのか、業界としてもマイナスではないかと考えました。 そうした実態を踏まえ、誰か一人ぐらいは本当のことを伝えるいてもいいだろうと思い、この記事を公開することにしました。 この記事で伝えたいこと 仕事をしていると、自分の思い通りにならないことや理不尽な目にあうこともあるかと思います。 ただ、そうした事実があるということを事前に知っていれば、対処したり、心の準備をして耐えることができます。 岡山の企業や勤めている方を貶めることが目的ではなく、情報収集が困難な求職者側に事実を知っていただき、今後のキャリアに役立てていただくことがこの記事の目的です。 岡山のIT産業の特徴 県内最大手は両備システムズ 県内の最大手は、両備システムズです。 両備システムズは、行政・医療・福祉などの分野に強みを持つ、岡山県内最大の従業員数を誇る両備グループ配下のSierです。 両備システムズは、学生が選ぶ人気企業ランキング発表(株式会社ビザビ様調べ)でも学生の方からも高評価を得ており、 岡山県内に安定した人気を誇っている企業で、岡山のSierの就職、転職先として最も無難な選択肢と言われています。 両備システムズ公式サイト 富士通系とベネッセ系の案件が多い 岡山県では多くのSierは富士通と、岡山地場企業のベネッセがメインクライアントになっているケースが多く、 案件も富士通系、ベネッセ系が主流になるケースが多いです。 岡山県内の企業でシステムエンジニアとして活動するのであれば、両社の動向はチェックしておいたほうがいいかもしれません。 ベネッセコーポレーション公式サイト 富士通公式サイト 岡山でシステムエンジニアとして働くメリット 岡山の企業には課題もありますが、地方都市ならではの魅力も多くあります。 首都圏と比較した際の岡山で働く主なメリットを紹介します。 生活コストの低さ 岡山の最大のメリットは、生活コストの低さです。 首都圏と比較して、家賃や物価が大幅に安く、同じ給与でも可処分所得が高くなります。 家賃の比較例 間取り 東京23区 岡山市中心部 差額 1K/1DK 8-12万円 4-6万円 -4~6万円 2LDK 15-25万円 6-10万円 -9~15万円 年間で50万円以上の差が出ることも珍しくありません。 この差額を貯蓄や趣味に回すことで、豊かな生活を送ることができます。