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OneNoteでMakrdownが使えるプラグイン「OneMark」を紹介

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OneNoteでMakrdownが使えるプラグイン「OneMark」を紹介 はじめに 【2025年追記】 最近のトレンドとしては、Markdown記法にネイティブ対応した「Obsidian」を使う方が主流になりつつあります。OneNoteにMarkdown機能を追加するよりも、最初からMarkdownでのメモ管理を前提に設計されたObsidianを使う方がおすすめです。興味のある方は以下の記事もあわせてご覧ください。 ObsidianのGit PluginでWindowsとAndroidでノートを同期方法を紹介(画面操作説明付き) Micorsoftから提供されているノートアプリ「OneNote」をご存知のエンジニアは多いと思います。 2003年から提供されているノートアプリの老舗で、最近のWindowsではデフォルトでインストールされているので、とりあえず使っているという方も多いと思います。 OneNoteの欠点として、Joplin、Obsidian、Nortionなどと違い、エンジニアがよく利用するMarkdown記法に対応していないことが挙げれていましたが、サードパーティ製のプラグイン「OneMark」を使うことで、OneNoteでもMarkdownを使うことができます。 OneNoteでMakrdownが使えるプラグイン「OneMark」を紹介します。 OneMarkとは OneMarkはNeux Labから提供されているOneNoteにMakrdown機能を追加することができるプラグインです。 OneMark公式HP OneMarkをインストール OneMarkをインストールする方法を紹介します。 OneMark公式HPにアクセスします。 自分のPCが64bitならDownload Nowをクリックし、32bitならとなりのor 32bitをクリックします。 ダウンロードが終わると、64bitならOneMarkSetupX64.0_2_2.msi、32bitならOneMarkSetup.0_2_2.msi というインストーラーが保存さていてるので、このインストーラーを実行します。 インストーラーの実行完了後にOneNoteを起動すると、右上のタブに「OneMark」が追加されます。 OneMarkの機能 OneMarkの機能を紹介します。 Live Preview Live Previewは、MarkDown形式で入力したテキストを装飾した状態で表示する機能です。 Live PreviewをONにした状態で、テキスト入力後にEnterキーを押すと、その行のテキストがMakrdownの内容に応じて装飾された状態で表示されます。 また、Live Previewタブの下にある Auto enable for preview を有効にすると、OneNoteで新規に追加したページにもLive Previewが有効になります。 Convert Paragraph Edit 選択中のテキストボックス内にあるMakrdownに対して、一括でテキストの装飾を行います。 Toggle Source カーソル位置と同一行のテキストのMakrdownテキストの装飾と非装飾の切り替えを行います。 Import Markdown / Export Markdown Import Markdownをクリックすることで他のエディタで作成したマークダウンファイルをOneNoteにインポートすることができます。 Export MarkdownをクリックすることでOneNoteのページをMakrdownファイルとしてエクスポートすることができます。 Themes MarkdownテキストのスタイルをThemesから変更可能です。 ショートカットキー Ctrl + , Toggle Sourceと同様にカーソル位置と同一行のテキストのMakrdownテキストの装飾と非装飾の切り替えを行います。 F5キー Convert Paragraph Editと同様に選択中のテキストボックス内にあるMakrdownに対して、一括でテキストの装飾を行います。

音声認識ライブラリ「Whisper」とXbox Game Barを使ってWEB会議の議事録を文字起こし

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音声認識ライブラリ「Whisper」とXbox Game Barを使ってWEB会議を文字起こし はじめに この記事では、音声認識ライブラリ「Whisper」を使って文字起こしを行い、Zoom、Teams、Google MeetなどのWEB会議の議事録の作成に活用する方法を紹介します。 Whisperとは whisperはOpenAIが提供しているPythonの音声認識ライブラリです。 OpenAIはOpenAI は、人工知能を研究する非営利団体です。 音声データからテキスト情報を抽出することができます。 文字起こし環境構築 whisperのインストール 公式によるとPython 3.7 以降であれば動作するようです。 Pythonのインストール後、同梱されるPythonのパッケージマネージャPIPからインストールが可能です。 コマンドプロンプトなどで以下のコマンドを実行することで、インストールが可能です。 pip install git+https://github.com/openai/whisper.git https://github.com/openai/whisper ffmpegのインストール 音声・動画ファイルのフォーマットを変換するツールです。 mp4(動画と音声) → mp3(音声)に変換する際に利用します。 https://ffmpeg.org/ FFMPEGをインストールするには、以下のURLからWindows用のffmpeg-master-latest-win64-gpl-shared.zip ダウンロードします。 https://github.com/BtbN/FFmpeg-Builds/releases ダウンロードしたZIPを展開するとbinフォルダ配下に実行ファイルがあるので、 binフォルダのフォルダパスを環境変数のPathに追加します。 Xbox Game Barでビデオ会議を録画 Xbox Game Bar(以下、ゲームバー)はWindows 10に標準搭載されているゲームの録画などを行う機能です。 [Windows]キー+[G]キーを押すと、ゲームバーが起動します。 ゲームバーの録画開始ボタンを押すと、録画が始まり、録画終了ボタンを押すと C:\Users\%ユーザ名%\Videos\Captures 配下に録画したMP4ファイルが保存されます。 文字起こしを実施 ゲームバーでキャプチャした audio.mp4 から文字起こしを実行します。 コマンドプロンプトなどで以下のコマンドを実行します。 # MP4 → MP3に変換 ffmpeg -i audio.mp4 -ab 256k audio.mp3 # 文字起こし # 初回時はモデルのダウンロード処理で2分ぐらいかかります # 私のPCのスペックだと、モデルのDL時間を除くと20秒の動画で文字起こしに5分ぐらい時間がかかりました whisper audio.mp3 --language Japanese C:\Python310\lib\site-packages\whisper\transcribe.

Azure Active Directoryで認証するJavaアプリケーションが作れるライブラリ「Spring クラウド Azure」を紹介

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Azure Active Directoryで認証するJavaアプリケーションが作れるライブラリ「Spring クラウド Azure」を紹介 はじめに Azureでは「Azure Active Directory (Azure AD) 」とJavaライブラリ「Spring クラウド Azure」を使うことで、Azure ADに登録されているユーザで認証を行うWEBアプリケーションの作成を行うことができます。 この記事では「Spring クラウド Azure」について紹介します。 Spring クラウド Azure Springは、VMwareが開発したJava言語のWEBアプリケーション開発に必要な機能を提供するフレームワークです。 Spring クラウド Azureは、AzureのサービスとSpringのシームレスな統合を提供するオープンソースプロジェクトです。 https://microsoft.github.io/spring-cloud-azure/current/reference/html/index.html#spring-security-support https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/active-directory/develop/quickstart-register-app Spring クラウド AzureでのAD認証 Spring FramworkにはSpring Securityというログイン認証やCSRF対策をフレームワークが含まれています。 Spring クラウド AzureではAzure用に拡張されたSpring SecutiryでOAuth2.0での認証を行います。 以下にAD認証のシーケンスを記載しています。 https://microsoft.github.io/spring-cloud-azure/current/reference/html/index.html#spring-security-support https://spring.pleiades.io/spring-security/site/docs/current/api/org/springframework/security/config/annotation/web/builders/HttpSecurity.html Azure ADへのアプリケーション登録 WEBアプリケーションでAzure ADでの認証を行うには、AzureポータルでAzure ADに対象のアプリケーションの登録と、クライアントシークレットの作成を行います。 アプリケーション登録 Azure ADメニューからAzure ADを選択します。 表示名 : 任意のアプリケーション名を入力 サポートされているアカウントの種類 : 今回は任意の組織ディレクトリ内のアカウントを選択します リダイレクトURI : 省略可能。省略した場合は https://your-web-app-hostname/login/oauth2/code/azure になります クライアントシークレット登録 Azure ADに登録したアプリの「証明書とシークレット」からクライアントシークレットを追加します。 説明 : 任意 有効期間 : 今回は2年を設定します 作成されたクライアントシークレットの値を控えます。(※再表示はできません) その後、クライアントID(アプリケーションID)および、テナントIDを確認し、控えます。

Redmineの代替ツールを探してたどり着いたJetBrainsのプロジェクト管理ツール「YouTrack」入門

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Redmineの代替ツールを探してたどり着いたJetBrainsのプロジェクト管理ツール「YouTrack」入門 はじめに プロジェクトでタスク管理をするにあたって、プロジェクト管理ツールを採用しているプロジェクトは多いと思います。 この記事では、JetBrainsのプロジェクト管理ツール「YouTrack」を紹介します。 具体的には以下について紹介します。 YouTrackの概要 YouTrackクラウド版の使い方(プロジェクト作成、タスク作成、ガントチャートの作成、ボードの作成) 前置き 国内で利用者数が多いプロジェクト管理ツールとしては、Redmineが有名ですが、Redmineは利用者数が減少傾向にあります。 https://qiita.com/Tytm_tytm/items/64828db708cba5327021 プラグインでカスタマイズができることが、Redmineの大きな特徴ですが、 プラグインの開発が終了してしまうケースもあり、今後利用できなくなる可能性があるため、 減少傾向にあるRedmineではなく、別の管理ツールを使ってみようと思ったのが、今回の調査の背景です。 プロジェクト管理ツールには、個人的に以下の項目は最低必要と考えています。 タスクをリスト、かんばんボード、ガントチャートで表示が可能 タスク管理を実施するに当たって、担当者とタスクの一覧を俯瞰したい場合はリスト、タスクのステータスを変更する場合はボード、全体的なスケジュールを確認したい場合はガントチャートのように使い分けるケースが多いため、 リスト、かんばんボード、ガントチャートの3種類の表示についてはサポートされて欲しいところです。 タスクの開始日、終了日が設定できる プロジェクト管理ツールでは、タスクのカテゴリや、開始日、終了日などのタスクに対して、フィールド(属性)が設定できる可能なものが多いのですが、開始日が設定できず、終了日だけしか設定できないものも中にはあります。 2022年4月現在、Gitlabsなどは開始日の設定ができない状態です。 https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab/-/issues/20073 セルフホストが可能 プロジェクト管理ツールのサービスの形式がクラウドサービスの場合、然るべきアクセス制御をしていないと、 インターネットを介してどこからでも接続できるようになってしまっているので、私が参画しているプロジェクトの場合、社内承認が降りず、利用できません。 なので、パッケージソフトウェアとして提供されていて、オンプレミス上のサーバーにインストールできるようになっている必要があります。 一定ユーザまでは無料で利用可能 私が参加しているプロジェクトの方針で、一定規模のプロジェクトでないとプロジェクト管理ツールの利用費用が会社負担にならないため、トライアル期間後も無料で利用できる必要があります。 上記の4項目を満たすプロジェクト管理ツールを探して、Asana、Trello、OpenProject、OrangScrum、Taiga.io、Azure Borads、Wike、GitLabs、Githubなど色々なサービスを使ってみたのですが、無料枠だとどのツールもできることがかなり限定されているため、4項目すべてを満たすサービスはありませんでした。 様々なサービスを探し回ったところ、最終的にたどり着いたのが、JetBrains社のYouTrackでした。 YouTrackとは YouTrackとは、JetBrainsから提供されているプロジェクト管理ツールです。 YouTrack公式サイト JetBrainsはIntelij ideiaやPycharmなどのIDEを提供していることで、有名なチェコ共和国の企業です。 ざっと触ってみて個人的に感じたYouTrackの特徴を以下に上げました。 リスト、ツリー、ボード、ガントチャートなどの様々なタスクビューの切り替えが可能 タスクのフィールドのカスタマイズが可能 クラウド版とオンプレミス版の2つをサポート 10ユーザーまでは無料で利用可能 タスクに対して直前に実行した操作を別のタスクにも再実行できる機能がある ワークフローという仕組みがあり、Javascriptを用いてカスタマイズが可能 Redmieなど他のプロジェクト管理ツールからインポートが可能 YouTrackの使い方 YouTrackにはクラウド版と、オンプレミス版の2種類がありますが、この記事では、オンプレミス版は作成に時間がかかるので、YouTrackクラウド版でのプロジェクトの作成方法を紹介します。 オンプレミス版の利用法は、今後は別記事を作成させていただきたいと思っております。 YouTrackのアカウント作成 まず、YouTrack公式サイト にアクセスし、 クラウド版のFreeプランを契約します。 契約する際に、自分のメールアドレスと、YouTrackのインスタンス名を入力します。 入力後、JetBrainsから自分のメールアドレス宛にYouTrackの招待メールが送信されるので、 メールを開き、ボタンをクリックします。 クリックすると、作成したYouTrackのWEB画面にアクセスできるようになります。 YouTrackの初期設定 個人的にYouTrackで最初に確認すべきと思う設定項目について紹介します。

Intellij IDEAのVMプラグインでCtrl + VおよびCtrl + Cが機能しない場合の対象

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Intellij IDEAのVMプラグインでCtrl + VおよびCtrl + Cが機能しない場合の対象 はじめに 本記事では、Intellij IDEAのVMプラグインでCtrl + VおよびCtrl + Cが機能しない場合の対処法について紹介します。 原因 Intellij IDEAのVMプラグインが有効になっていると、 Ctrl + VおよびCtrl + Cを使って、貼り付けおよびコピーができなくなります。 https://pleiades.io/help/idea/using-product-as-the-vim-editor.html これは、VIMプラグインをインストールしたことによってIDEAのショートカット設定でCtrl + VおよびCtrl + CのハンドラーがデフォルトのIDEではなく、VIMに変更されているためです。 IDEの設定画面からEditorでVim Emulationを実行すると、 それぞれのショートカットに割り当てられているハンドラーが確認できます。 上記の画像にあるように、ハンドラーがVIMプラグインに変更されてしまっていることが分かります。 対処方法 対処方法は至ってシンプルで、以下のように別のショートカットを使用します。 コピー : Ctrl + Cの代わりに、Ctrl + Insert 貼り付け : Ctrl + Vの代わりに、Shift + Insert 通常VMを使用する場合は、コピーはy、貼り付けはpですが、 上記のショートカットを使用するとVIMのクリップボードではなく、システムのクリップボードからコピー・アンド・ペーストを行うことができるようになります。 https://qastack.jp/ubuntu/568662/ctrl-v-and-ctrl-c-doesnt-work-in-intellij-idea-14-0-2

OhinaWorkにAzureアイコンセットを挿入する機能を追加

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OhinaWorkにAzureアイコンセットを挿入する機能を追加 はじめに OhinaWorkにMicrosoftが提供しているAzureアイコンセットを挿入する機能を追加したので、紹介します。 機能 以下の図にあるようにAzureアイコンセット上から挿入したいアイコンを検索し、フォーム上から挿入する機能を提供します。 インストール 以下のリンクから、ダウンロード https://github.com/11ohina017/OhinaWork ダウンロードしたZIPファイルを解凍 pptxフォルダ配下の以下のスクリプトをダブルクリック installPowerPointAddin.vbs インストール後にPowerPointを起動すると、リボンタブにOhinaWorkというタブが追加されます。 ライセンス 当ソフトはフリーソフトウェアですが、 同梱されているAzureのアイコンについては著作権はMicrosoft社が所持しており、 ライセンスはMITライセンスとなります。 The MIT License (MIT) Copyright (c) Microsoft Corporation Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files (the "Software"), to deal in the Software without restriction, including without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is furnished to do so, subject to the following conditions: The above copyright notice and this permission notice shall be included in all copies or substantial portions of the Software.

Microsoft Azureの利用を快適にする便利ツール

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Microsoft Azureの利用を快適にする便利ツール はじめに 本記事では、「Microsoft Azure」の利用をより快適にするための便利ツールを紹介する。 Azure Storage Explorer Blob Storage、DataLake StorageなどのAzureのストレージサービスに対する操作を行うことを可能にするデスクトップアプリケーション。 ストレージへのファイルのアップロード、ダウンロード、アクセス権の設定など、 Azure Portal上とほぼ同等の操作が可能。 複数のAzure ADアカウントでの同時接続が可能なため、アカウントを切り替える作業が多発する場合は、Azure Portalよりも便利。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/features/storage-explorer/ 名称 Azure Storage Explorer 開発元 Microsoft (米) Windows対応 ○ MacOS対応 ○ Linux対応 ○ AzCopy AzCopy は、異なるストレージアカウント間でファイルのコピーをすることができるCLIツール。 インストールは不要でZipファイルを展開して、exeファイルを実行するだけで、起動させることができる。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/storage/common/storage-use-azcopy-v10 名称 Acopy 開発元 Microsoft (米) Windows対応 ○ MacOS対応 ○ Linux対応 ○ Service Bus Explorer 「Service Bus Explorer」は「Azure ServiceBus」に接続して、メッセージの送信をすることができるデスクトップアプリケーション。