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本当にあった?エンジニアの怖い話「エンジニアに聞いた中小SIerの職場あるある」

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はじめに システムインテグレーター(SIer)といっても、その規模や社風は会社によって大きく異なります。 特に中小規模のSIerでは、独自の職場文化や人間関係が形成されやすく、外から見ると驚くようなルールや雰囲気が存在することも珍しくありません。 この記事では、業界の人からヒアリングした、中小Sierの職場で見られがちな「あるある」を紹介します。 中小Sierの職場あるある 職場でのコミュニケーションが少ない 中小Sierの現場では、開発業務中は驚くほど静かなオフィスも珍しくありません。 雑談もほとんどなく、社員同士が黙々とキーボードを打ち続けているだけ、という職場も存在します。 コミュニケーションが少ないこと自体が悪いわけではありませんが、困ったときに相談しづらい雰囲気を生んでしまっているケースもあります。 陰湿な人間関係と飲み会での愚痴 普段のオフィスは静かでも、飲み会になると一転、陰口や愚痴を延々と聞かされることがあるという声も聞かれます。 システム開発をしている会社は、男女問わず、サバサバした性格というよりは、陰湿な一面を持つ社員が多く、仕事へのストレスが多いことが要因と言われています。 女性社員の少なさとキャラクターの違いによる確執 中小Sierでは女性社員の比率が低く、多くても3割程度、新卒女性採用が0人という年も珍しくないという企業もあります。 また、技術系の女性社員と総務系の女性社員とではキャラクターが大きく異なり、その違いから微妙な人間関係や確執が生まれることもあるようです。 独自の食事ルール 企業によっては、休憩時間以外の飲食を禁止していたり、飲食スペース以外での飲食を一切認めていなかったりと、独自のルールを設けているところもあります。 中には、蓋つきの飲み物のみデスクでの飲用を許可するという細かいルールを敷いている企業もあるようです。 解説 こうした「あるある」に共通しているのは、いずれも会社ごとの独自ルールや社風によって生まれているという点です。 静かなオフィス環境や独自の食事ルールは、一定のマナーや集中環境を保つという意図があるのかもしれませんが、行き過ぎると閉塞感やストレスの原因になりかねません。 また、女性社員比率の偏りやそこから生まれる人間関係の確執は、職場の多様性やダイバーシティへの取り組みが不十分な会社ほど起こりやすい傾向にあります。 こうした環境で働き続けることが自分に合っているかどうかは、入社前や転職前によく見極めておく必要があります。 おわりに 世の中には、様々な社風・ルール・人間関係を持つ企業が存在し、実際に働いてみないと分からないことも多くあります。 もし今の職場の閉塞感や独自ルールにストレスを感じているなら、転職やフリーランスとして独立するなど、環境を変えることも選択肢の一つです。 自分に合った働き方ができる環境を探すことは、長期的なキャリアにとって重要な選択になるはずです。 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

本当にあった?エンジニアの怖い話「Operatorの意味を知らないDevOpsエンジニア」

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はじめに 社会人になれば、皆が知識も精神も自立した大人になっているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? しかし、現実には、知識も精神も未成熟な方もいて、先輩や上司が皆、頼りになる大人とは限りません。 立場が上だからといって、常に正しいわけではないのです。むしろ、周囲の意見に流されず、自分のキャリアを主体的に考える姿勢が重要です。 本記事は、個人や企業を誹謗中傷することを目的としたものではなく、以下を目的としています。 企業からは都合の良い情報しか発信されないことが多いため、求職者が一方的な情報に惑わされないようバランスを取る 仕事の中で起こりうる想定外な出来事や、理不尽な出来事をあらかじめ知り、対処や心構えの一助としていただく 業界に対して不満はあるが、立場上声を上げにくい現場の方々に代わって、内情を吐露することでガス抜きの場とする 実体験をもとに、なかなか表に出てこない業界の実情をお伝えし、学生やエンジニア、マネージャーの皆様の今後のキャリア選択に役立てていただければ幸いです。 Operatorの意味を知らないDevOpsエンジニア これは富士通の下請けの仕事をしているとある岡山県のシステム会社の話です。DevOpsの導入支援を行っていたプロジェクトでの出来事です。 上司🤔:「運用者って英語で何て言うの?」 部下😐:「operatorです。」 上司😤:「なんか違うなー。actorにしよう!!」 部下😐:「????」 解説 業界ではリテラシーが低い人がプロジェクトをマネジメントしているケースは少なくありません。 誰でも最初は知らないことがありますし、無知であること自体は仕方ないのかもしれません。 しかしながら、今回のケースでは、DevOpsプロジェクトに参画しているにもかかわらず、「Operator」という言葉の意味を理解していませんでした。 参画が決まった段階で普通はDevOpsの意味を調べているはずですが、それを調べていないことから、仕事への意識の低さが伺えます。 さらに厄介な問題は、正解を教えても間違った理解をしてしまう方がいることです。 脳の仕組み的に、本人の中では独自の定義や解釈が形成してしまう方がいて、世の中で一般的に使われている意味と異なる定義で理解してしまっているケースがあります。 そして、そのような人が意思決定を行う立場にいると、プロジェクト全体が誤った方向に進んでしまうこともあります。 おわりに アサインされる案件は「案件ガチャ」と呼ばれ、リテラシーが低過ぎる人がマネジメントしてるチームにアサインされることもあります。 自身の力でもがくことも大事ですが、中々環境は変わりません。 フリーランスになって、環境を変えるのも選択の一つかもしれません。 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

本当にあった?エンジニアの怖い話「中小企業の掃除事情」

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はじめに 中四国地方には中小企業が多く、清掃員を雇う予算を確保できない企業も少なくありません。 そうした企業では、清掃業務をエンジニアや事務職を問わず、全従業員で協力して実施しているケースがあります。 この記事では、地方の中小企業に実際に存在する「掃除事情」を紹介します。 中小企業の掃除事情 定時後・休日の清掃強要 会社によっては、定時後の業務時間外や休日に掃除をするよう強要されることがあります。 掃除は業務として認められず、サービス残業扱いになってしまう会社もあるようです。 トイレ掃除は当番制 トイレ掃除が順番制になっている会社もあり、当番の日は業務の合間を縫って清掃を行う必要があります。 昔は客先に出向しているエンジニアも、掃除のためにわざわざ早朝7時に出社して掃除するケースもあったそうです。 年末の大掃除もサービス残業に 年末には従業員総出で本社の大掃除を行う企業が多々ありますが、こちらもサービス残業になるケースがよく見られます。 就業規則に記載がある会社も 就業規則に「〇〇時から社内清掃をしなければならない」というルールが明記されている会社さえあるほどですが、実際には業務が忙しい人はやっていない、という運用の緩さも見られます。 持ちビルの清掃をさせられるケースも 遺族経営で不動産事業も手がけている企業の中には、従業員に自社所有のビルを清掃させることで清掃コストを削減しているケースもあるようです。 解説 掃除も企業経営において必要な作業であることは間違いありません。 しかし、その時間に他の技術者がスキルアップに時間を充てていることを考えると、掃除の負担が大きい会社にあえて入社すべきかどうかは、よく考えたほうがよいでしょう。 本業以外の業務に長時間従事することにストレスを感じる方は、入社前に清掃業務の有無や負担度合いを確認しておくことをおすすめします。 サービス残業扱いになっているかどうかも、労働条件を判断するうえで重要なポイントです。 おわりに 世の中には、業務とは直接関係のない清掃業務を従業員に負担させている企業が実際に存在します。 しかしAIやアウトソーシングの活用が広がる中で、こうした非効率な運用を続ける企業は、今後人材確保の面でも不利になっていく可能性があります。 もし今の職場の清掃負担に疑問を感じているなら、転職やフリーランスとして独立するなど、環境を変えることも検討してみる価値があります。 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

本当にあった?エンジニアの怖い話「社員寮の退寮手続きだけで2ヶ月以上かかるトンデモ会社」

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はじめに 社会人になれば、会社という組織はきちんとルールに則って運営されているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? しかし現実には、社内の意思決定プロセスが曖昧なまま放置され、従業員が振り回されてしまう会社も存在します。 立場が上だから、総務だからといって、必ずしも合理的な対応をしてくれるとは限らないのです。 本記事が、会社という組織を過信せず、自分の権利や手続きについて主体的に確認する姿勢を持つきっかけになれば幸いです。 本記事は、個人や企業を誹謗中傷することを目的としたものではなく、以下を目的としています。 企業からは都合の良い情報しか発信されないことが多いため、求職者が一方的な情報に惑わされないようバランスを取る 仕事の中で起こりうる想定外な出来事や、理不尽な出来事をあらかじめ知り、対処や心構えの一助としていただく 業界に対して不満はあるが、立場上声を上げにくい現場の方々に代わって、内情を吐露することでガス抜きの場とする 実体験をもとに、なかなか表に出てこない業界の実情をお伝えし、学生やエンジニア、マネージャーの皆様の今後のキャリア選択に役立てていただければ幸いです。 社員寮の退寮手続きだけで2ヶ月以上かかるトンデモ会社 通勤時間短縮のための退寮相談 これは、とある神奈川県のSES会社での話です。 この会社では従業員に対して、会社近隣のアパートを社員寮として提供していました。 ある新人社員Aさんは、社内勤務から客先常駐に配属が変わったことで、社員寮からの通勤に時間がかかり過ぎるようになり、退寮を検討します。 就業規則や寮規則には退寮に関する規定がなかったため、退寮が可能かどうか、可能な場合はどのような手順を踏めばよいかを直属の上司に確認しました。 すると、上司からはこんな反応が返ってきます。 上司😕:「会社の方針として、若手が社員寮を出るのはあまり良く思われていないんだよね……」 はっきりした理由は語られず、曖昧な物言いでしたが、話によると、過去には女性社員が「ユニットバスが嫌だ」という理由で退寮を申し込んだものの、否認された前例もあったそうです。 その後、上司から 上司:「取り敢えず、総務部に確認のメール送信して」 新人A😐: 「分かりました。」 指示を受けたAは、退寮を検討している理由と、手続きが可能かどうかを総務部・上司・課長宛にすぐにメールで送信しました。 新人A😳:「通勤時間短縮のために退寮を検討してます、退寮できるかどうか確認したいです📨」 噛み合わないコミュニケーション ところが、何故か総務部は新人Aに返信せず、上司と、課長にのみメール返信しました。 総務からの指摘を受けた上司は新人Aに以下のように指摘しました。 上司😠:「なんでメールを総務部に送ったんだ。」 新人A😳 :「え、先ほどメールを送信するように指示を受けたので。。。」 上司😠:「今送るとは思わなかった。」 新人A😳 :(いつだったらいいんだよ) Aさんとしては、上司から総務に確認するよう指示されたため、すぐに送信しただけです。 内容的に何時送信しても特に問題ないような内容ですが、何故か上司から叱責をうけ、さらにいつ送信すればよかったのかは最後まで明かされませんでした。 また、総務部からの返信内容は一切新人Aには共有されず、どうも会社側が何かひた隠ししているような状態でした。 その後、会社が月末に実施ている帰社報告会で、課長・上司と対面で話し合いの上、方針を決定することになりました。 これにより退寮は1ヶ月先延ばしになりました。 帰社報告のドタキャン ところが、帰社報告の日に課長も上司も欠席していることに気づきます。 新人A😐: 「課長も上司もいないな。。。」 社内の別の社員Bに聞いて回ったところ、以下のように教えてくれました。 新人A😐: 「課長と上司って今日出社してます?」 社員B😅:「上司さんは業務都合で休み、課長はプライベートの都合でお休みだって。」 新人A😐: 「。。。」 新人Aに連絡がなく、ドタキャンされてしまったため、帰社報告では方針を決められず、さらに1ヶ月ほど時間が過ぎていきました。 社内で見えてきた「本音」 社内やインターネットで似たような事例を調べてみると、社会人経験の浅い新人が退寮すると金銭面でのトラブルを起こすリスクがあることから、総務部が寮に留めておきたがる、という噂があるそうでした。 一方で、新人でも実家からの一人暮らしに切り替えた社員は特に総務から指摘がなかったことから、上記は表向きの理由は本音は以下の理由だと推測しました。 住宅手当を支給するより、社員寮を維持する方が会社にとって節税効果が高い 退寮時期が中途半端だと、不動産会社への賃料を余分に支払う必要が生じる そこで新人Aは、退寮時期や、移住先の物件の賃料は会社の希望に合わせられること、通勤経路が短くなれば通勤手当の支給額も減り会社側にもメリットがあることを提案してみることを検討しました。

本当にあった?エンジニアの怖い話「Gitを意地でも使わないプロジェクト」

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はじめに バージョン管理システムのGitは、今や多くの開発現場で当たり前に使われている技術です。 しかし、Gitが導入され、メンバー全員が使えるにもかかわらず、なぜか誰も使おうとしないという不思議な現場も存在します。 この記事では、国内屈指の大手企業のプロジェクトで実際に起きた、Gitを意地でも使わない現場の実話を紹介します。 本記事は、個人や企業を誹謗中傷することを目的としたものではなく、以下を目的としています。 企業からは都合の良い情報しか発信されないことが多いため、求職者が一方的な情報に惑わされないようバランスを取る 仕事の中で起こりうる想定外な出来事や、理不尽な出来事をあらかじめ知り、対処や心構えの一助としていただく 業界に対して不満はあるが、立場上声を上げにくい現場の方々に代わって、内情を吐露することでガス抜きの場とする 実体験をもとに、なかなか表に出てこない業界の実情をお伝えし、学生やエンジニア、マネージャーの皆様の今後のキャリア選択に役立てていただければ幸いです。 Gitを意地でも使わないプロジェクト これは、国内屈指の大手企業が発注するシステム開発プロジェクトでの出来事。 このプロジェクトでは、Gitがすでに導入されており、メンバーも一通りコマンドを扱える状態だった。 つまり技術的な障害は何もない。それでも、なぜかチームの誰もGitを積極的に使おうとしなかった。 あるとき、新しく参画したエンジニアCが、レビューの進め方について尋ねた。 紙でのソースコードレビュー エンジニアC 🙂 「プルリクエストって、どうやって出せばいいですか?」 ベテランエンジニアD 😐 「プルリクエスト? うちはそういうのやってないよ。」 聞けば、このプロジェクトのコードレビューは、WinMergeで差分を取り、その画面をExcelに貼り付けて印刷し、紙で行うのが慣例だという。 エンジニアC 😳 「え、印刷して紙でレビューするんですか……?」 ベテランエンジニアD 😑 「その方が見やすいでしょ!!」 半信半疑のまま、エンジニアCは初めて紙でのレビューを受けることになった。 WinMergeの差分画面をExcelに貼り付けて印刷したものをベテランエンジニアDに提出し、確認を待つ。 数分後、ベテランエンジニアDが眉間にしわを寄せながら紙を持ってやってきた。 ベテランエンジニアD 😠 「ちょっと、これ変更したところの色が分かりづらいよ」 エンジニアC 😕 「え、色、ですか……?」 ベテランエンジニアD 😡 「見づらいだろ! 」 エンジニアC 😥 (Gitがあるのに、なぜ紙の色使いで怒られているんだろう……) 結局、エンジニアCはその場で色設定を変更し、WinMergeの差分をあらためて印刷し直すことになった。 ブランチ一本化戦略 さらに話を聞くと、開発は複数人が並行して進めているにもかかわらず、ブランチはほとんど使われていないという。 エンジニアC 🤔 「複数の機能が開発同時進行してるから、ブランチ切った方がいいんじゃないですか?」 ベテランエンジニアD 😠 「ブランチが複数あると煩雑になるから、うちは一本化でいくことにしてるんだ。」 一本化とは、つまり全員がひとつのブランチに直接手を加えるという運用のことだった。 エンジニアC 😨 (それ、実際の開発が並列で進んでいるんだから、ソース管理するの放棄して、現実逃避しているだけでは…) 案の定、コンフリクトは発生したが、他のメンバーが加えた改修を、上書きしてしまってもベテランエンジニアDは悪びれる様子はなかった。

社会人になってからやるべき収入アップ施策、資産管理のすすめ

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はじめに 収入アップというと、転職や副業のような大きな決断を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。 しかし、実際には日々の生活の中でできる小さな施策を積み重ねるだけでも、年間で数万円単位の差が生まれることがあります。 仕事や技術のスキルアップに時間や意識を割くことはもちろん大切ですが、そればかりに偏ってしまうと私生活がおろそかになりがちです。 今回は、社会人になったらまず押さえておきたい「セルフバック」「口座連携」「ポイ活」といった、リスクが低く始めやすい収入アップ施策を紹介します。仕事や技術のことだけでなく、日々の暮らしにもしっかり目を向けるきっかけになれば幸いです。 A8.netのセルフバックを活用する A8.netはアフィリエイトサービスとして有名ですが、実は「セルフバック(自己アフィリエイト)」という仕組みを使うことで、ブログを持っていない人でも報酬を得ることができます。 セルフバックとは、A8.netに掲載されている広告案件を自分自身で申し込むことで、成果報酬を受け取れる仕組みです。 クレジットカードの新規発行 証券口座・銀行口座の開設 資料請求や無料会員登録 といった案件が多数用意されており、案件によっては数千円〜数万円の報酬が得られるものもあります。 どうせ口座開設やカード発行をするなら、セルフバック経由で申し込むだけで報酬がもらえるため、使わない手はありません。 A8.net ITreviewでレビュー投稿してAmazonギフト券をもらう ITreviewは、業務で利用しているITツール・SaaS製品のレビューを投稿できるサービスです。 エンジニアであれば、開発ツールやクラウドサービスなど、日常的に使っている製品を1つは持っているはずです。 ITreviewでは、条件を満たす製品レビューを投稿すると、謝礼としてAmazonギフト券がもらえるキャンペーンが用意されています。 普段使っているツールの感想を書くだけで謝礼がもらえるため、レビュー執筆に慣れているエンジニアにとっては相性の良い施策です。 キャンペーン内容や対象製品は時期によって変わるため、投稿前に公式サイトで最新の条件を確認しておきましょう。 ITreview Zaim・マネーフォワードで口座を一元管理する 収入を増やすことと同じくらい大切なのが、支出を把握して無駄をなくすことです。 Zaimやマネーフォワード クラウドといった家計簿アプリを使うと、銀行口座・クレジットカード・電子マネーなどをまとめて連携し、収支を自動で可視化できます。 どの支払い方法にいくら使っているかが一目でわかる サブスクリプションの払い忘れ・重複契約に気づきやすい 資産全体の推移をグラフで確認できる 手動での家計簿管理は続かない人が多いですが、口座連携型のアプリであれば入力の手間がほとんどなく、自然と支出管理が習慣化しやすいのがメリットです。 Zaim マネーフォワード クレジットカードを連携してポイント還元を最大化する 家計簿アプリとの連携に加えて、クレジットカード自体の使い方を見直すことも収入アップにつながります。 メインカードを1〜2枚に絞り、ポイント還元率の高いカードに支払いを集中させる 電気・ガス・通信費などの固定費をカード払いに統一する 貯まったポイントは現金やギフト券、投資信託の購入に充当する いわゆる「ポイ活」ですが、固定費の支払いをまとめるだけでも年間で数千〜数万円相当のポイントが貯まることがあります。 家計簿アプリで連携状況を確認しながら、無理のない範囲でカードを最適化していくとよいでしょう。 おわりに セルフバック、ITreviewでのレビュー謝礼、家計簿アプリでの口座連携、クレジットカードのポイ活――どれも大きなリスクを取らずに始められる収入アップ施策です。 一つひとつの効果は小さく見えても、継続して積み重ねることで着実に家計にプラスの影響を与えてくれます。 まずは、今使っている口座やカードを家計簿アプリに連携するところから始めてみてはいかがでしょうか。 関連記事 本当にあった?エンジニアの怖い話「フリーランスエンジニアの確定申告事情」

会社員エンジニア vs フリーランスエンジニア、それぞれのメリット・デメリットを徹底比較

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はじめに エンジニアのキャリアを考えるうえで、「会社員として働き続けるか」「フリーランスとして独立するか」は多くの人が一度は悩む選択肢ではないでしょうか。 会社員には安定した収入や組織の後ろ盾がある一方、フリーランスには自由度の高さや収入アップの可能性があります。 しかし、それぞれにデメリットも存在し、「どちらが正解」とは一概に言えません。 日本企業の大半は中小企業であり、地方在住のエンジニアであればなおさら勤務先が中小企業であるケースが多いのではないでしょうか。 この記事では、中小Sierに勤める会社員エンジニアを前提に、フリーランスエンジニアとのメリット・デメリットをテーマ別に対比しながら、それぞれの働き方に向いている人の特徴を客観的に整理します。 こんな方におすすめの記事です 地方の中小Sierに勤めていて、フリーランスへの独立を考え始めた方 収入・スキル・働き方の違いを、整理して比較したい方 自分が会社員とフリーランスのどちらに向いているか知りたい方 なお、以下はあくまで一般論です。 待遇や制度は勤めている会社によって大きく異なるため、実際の判断材料にする際はご自身の会社の実情と照らし合わせてください。 収入面での比較 会社員:安定はしているが低収入 会社員は月々決まった給与が支払われるため、収入の見通しが立てやすいのが最大の強みです。 中小企業であっても、業績が安定していれば毎月の給与という形で最低限の生活水準は保証されます。 ただし、若いうちは給料が低く抑えられがちです。 その代わり、退職金制度がある会社も多く、長く勤めた場合に将来まとまった金額を受け取れる可能性があります。 さらに社会保険料を会社が半分負担してくれるため、フリーランスに比べて手取りに対する実質的な負担が軽くなっている点も会社員のメリットです。 フリーランス:高収入だが不安定 フリーランスは案件単価や契約数に応じて収入が決まるため、スキルや営業力次第で会社員時代を大きく上回る収入を得ることも可能です。 その反面、案件が途切れれば収入はゼロになり、病気やケガで働けなくなった場合のリスクもすべて自己負担になります。 また、年齢が上がるにつれて案件の選択肢が狭まり、単価が下がる傾向もあります。 健康保険(国民健康保険など)・年金の手続きや確定申告、インボイス制度への対応も自分で行う必要があり、収入の波や案件の待機期間を前提とした資金管理が求められます。 健康保険の選び方はフリーランスエンジニアにおすすめの健康保険の選び方で解説しています。 スキル面の比較 会社員:技術力は身につけづらいが、管理職のポジションには付きやすい 会社員は所属する会社が受注した案件にアサインされる立場のため、希望しない案件やプロジェクトに配属されても、基本的には拒否できません。 いわゆる「案件ガチャ」に外れても、退職・異動願いといった手段以外でその状況から抜け出すのは難しいのが実情です。 特定の顧客・システムの保守だけを長年任され続けると、技術が特定の環境に閉じてしまい市場価値が育ちにくいというデメリットもあります。 マニュアル化された作業や属人化した古いシステムの保守を長年続けることで、転職市場で通用しないスキルセットのまま年齢だけを重ねてしまうケースも少なくありません。 社内の諸雑務など本業以外の業務をこなす必要がある点もネックとなります。 ただし、年功序列の企業では、勤続年数に応じて管理職のポジションにつきやすい傾向があります。 そのため、会社員のPMの中にはITリテラシーが十分でない方もいるのが実情です。 本当にあった?エンジニアの怖い話「Operatorの意味を知らないDevOpsエンジニア」 本当にあった?エンジニアの怖い話「語彙力なさすぎPM」 フリーランス:自分が好きなスキルを伸ばすことができるが、管理職のポジションには付きづらい フリーランスは契約する案件を自分で選ぶことができ、条件が合わなければ契約更新をしない、あるいは早期に契約終了を申し出るという選択肢があります。 「合わない現場からは離れられる」 という自由度は、会社員にはない大きなメリットです。 ただし、フリーランスでマネジメントのポジションにつくには、メンバーからの質問に対してある程度即答できるレベルのアプリ、インフラ、業務要件に関する幅広い知識が求められるため、管理職のポジションにつくのは難しいとされます。 マネジメント未経験で管理職につく場合、はじめは低単価で契約するところから進める必要があります。 フリーランスは案件を獲得し続けるために、常に市場価値のあるスキルを維持・向上させる必要があります。 技術トレンドの変化に対応できなければ、案件単価の下落や契約打ち切りに直結するため、学習を怠るという選択肢がありません。 この「学び続けなければならない」というプレッシャーは、成長意欲のある人には追い風になりますが、負担に感じる人にとっては大きなストレス要因にもなります。 モチベーションの比較 会社員:組織が目標を用意してくれる 大企業ほど整った評価制度ではなくとも、中小企業には昇進・昇格や役職といった目標が一応は用意されており、目標が外から与えられるため自分自身でモチベーションを設計する必要性が比較的低いのが特徴です。 また、会社を大きくするという共通の目的を持つ同僚と働いたり、飲み会などの社内イベントで共通の思い出を作ることで、会社の成長に直接貢献している実感を得やすいのは会社員ならではの魅力です。 ただし、会社の評価制度があいまいで納得感が得にくい場合や同僚のスキルやモチベーション、モラルが低かったりすると足の引っ張り合いになってしまうこともあり、やる気を保つ理由を自分で見つけにくくなることもあり、一長一短といえるでしょう。 フリーランス:自己管理力が問われる フリーランスには昇進や社内評価といった外部からの目標設定がないため、自分自身で働くモチベーションを設計する必要があります。 「何のために働くのか」「どこまで稼げば十分なのか」といった目標を自分で定義できないと、案件をこなすだけの単調な日々になり、モチベーションを見失いやすくなります。 自己管理能力の有無が、フリーランスとしての充実度を大きく左右します。 フリーランスは基本的に個人で案件を請け負うため、事業の規模はどうしても限定的になります。 「仲間と会社を大きくしていく」という種類の目標を持ちにくく、単価と稼働時間の掛け算で収入の天井が決まってしまう構造的な限界があります。 法人化して仲間を雇い、事業を拡大していく道もありますが、その場合はフリーランスというより経営者としての別のスキルセットが必要になります。 働き方・価値観の比較 会社員:モラル低下のリスク 会社員は原則として会社の指示に従う立場であるため、利益至上主義が行き過ぎている会社に入ってしまうと、不正なことに手を染めざるを得ない場面に直面するリスクがあります。 トップダウンで上からの指示に従うことに慣れてしまうと、指示された内容の是非を自分の頭で考える習慣が失われていき、いつの間にかモラルが低下してしまうという怖さもあります。 「上司の指示だから」「会社の方針だから」を思考停止の免罪符にしてしまうと、気づかぬうちに一線を越えてしまうことにもなりかねません。

中小Sierあるある「社長の凄さが分からない」

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はじめに 中小SIerで働いていると、「うちの社長って本当に凄いのか?」と疑問に思う社員は少なくありません。 現場で技術力を発揮している先輩や上司と違い、社長の仕事ぶりは日常業務の中で見えにくく、その凄さが正しく評価されないケースがよくあります。 この記事では、業界の人からヒアリングした、中小SIerにおける「社長の凄さが伝わらない理由」を紹介します。 社長の凄さが伝わらない理由 社長と接する機会がそもそも少ない 社員数が多かったり、客先常駐だと社長と接する機会ないというケースは珍しくありません。 日々の業務は現場のリーダーやマネージャーとのやり取りが中心になるため、社長がどんな仕事をしているのか、社員からは想像すらつかないのです。 比較対象がなく、凄さの判断基準がない そもそも、他社のビジネスモデルや経営スタイルを知る機会がない社員にとって、自社の社長が凄いのか普通なのかを判断する材料がありません。 Sierはビジネスモデルはどこも同じに見えるし、他社の社長のことなんて知らないという状態では、比較のしようがないのも当然です。 技術知識の低さが目立ち、信頼を落とす場面もある 技術者出身でない経営者も多くいるため、ミーティングなどで技術的な発言をした際に、その知識の浅さが露呈してしまう場面もあります。 技術者からすれば、経営者にも一定の技術理解を期待してしまいがちですが、経営者の本来の役割は必ずしも技術力そのものではありません。 経営者としては優秀でも評価が下がってしまうことがあります。 社員に経営知識がない 多くの社員は、そもそも経営という仕事の中身を知りません。 社長は、資金繰り、人材の採用、案件の獲得、契約交渉、リスク管理など、会社を存続させるために必要な業務を一手に担っています。 社員が安心して働ける会社を作るためには、これらすべてを同時に守り続けなければなりません。 しかし、社員側に経営の知識がなければ、こうした仕事の大変さや重要性は伝わらず、「社長って最近オフィスで何してるんだろう」という印象だけが残ってしまうのです。 解説 こうした「社長の凄さが伝わらない」現象に共通しているのは、社員と社長の間にある情報の非対称性です。 社員は現場の技術や日々の業務を通して評価軸を持っていますが、経営の仕事は数字や交渉といった、現場からは見えにくい領域で行われています。 そのため、技術力だけを評価基準にしてしまうと、経営者の本当の凄さを見落としてしまう可能性があります。 技術力だけでなく、経営の視点を少しでも知ることができれば、社長という存在への見方が変わるかもしれません。 おわりに 中小SIerに限らず、経営者と社員との間には見えない壁が存在しがちです。 社長の仕事が見えにくいのは事実ですが、それを理由に一方的な評価を下してしまうのはもったいないことでもあります。 もし自分のキャリアや職場環境について考える機会があれば、技術力だけでなく経営の視点からも会社を見つめ直してみると、新たな発見があるかもしれません。 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

本当にあった?エンジニアの怖い話「変数名が理解できない情報工学部生」

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はじめに 大学の情報工学部には、様々な学生が在籍しています。 プログラミングに強い人もいれば、まったく興味を持てない人、そして「本人の特性ゆえに」なかなか苦戦してしまう人もいます。 この物語では、ある学生の言動を通して、当時は気づかれにくかった特性と、それを見抜けないまま採用してしまう企業側のリスクについて考えます。 本記事は、個人や企業を誹謗中傷することを目的としたものではなく、以下を目的としています。 企業からは都合の良い情報しか発信されないことが多いため、求職者が一方的な情報に惑わされないようバランスを取る 仕事の中で起こりうる想定外な出来事や、理不尽な出来事をあらかじめ知り、対処や心構えの一助としていただく 業界に対して不満はあるが、立場上声を上げにくい現場の方々に代わって、内情を吐露することでガス抜きの場とする 実体験をもとに、なかなか表に出てこない業界の実情をお伝えし、学生やエンジニア、マネージャーの皆様の今後のキャリア選択に役立てていただければ幸いです。 変数名が理解できない情報工学部生 これは中四国内のとある国公立大学、情報工学部での出来事。 その中に、少し目立つ学生A君がいた。 ロン毛でどこにでもいそうなヤンキー風の見た目、口癖は「なんや!?」。 一見よくいるタイプの学生に見えたが、周囲の学生たちは彼のある一点だけは他のヤンキー学生とは違うと感じていた。 異常なまでに、落ち着きがないのだ。 講義中じっとしていられない 講義中、A君は講師の話をまったく聞かず、隣の学生の肩を叩いては振り向かせ、変顔を見せるという行為を延々と繰り返していた。 学生A🙄「なんや!?」 一度や二度ではない。講義が始まってから終わるまで、ずっとである。 待つことが苦手 自分が待ち合わせに頻繁に遅刻するのに、他人が数秒でも遅れると、途端に不機嫌になるのだ。 学生A😤「5分もたってるやん。いつまで、待たせるんや!?」 講義室を出る際、自分より数秒遅れて出てきた学生に対し、「5分以上待った」と本気で怒り出すこともあった。 学生C😳「え、5分どころか数秒だよ……」 学生A😠「待ったんじゃ!」 数秒と5分の感覚のズレに、周囲はただ困惑するばかりだった。 変数が理解できない 講師🙂「ファイル名や変数名は、任意の名前をつけて構いません。」 A君はこの言葉の意味がわからなかったらしく、隣の学生Bに尋ねた。 学生A🤔「なあ、任意って何や?」 学生B🙂「どんな名前にしてもいいってことだよ」 Bの説明を聞いたA君は、キーボードを叩き始めた。 そして出来上がったファイル名と変数名がこれだった。 aaaaaaaaaaaaaaaaaa.c bbbbbbbbbbbb 学生B😳「え、それは……」 学生A😠「なんでもええんやろ!」 不機嫌そうな顔でそう言い放つA君。 講師が「任意でよい」と言ったのは、複数のファイルやデータを扱う際に、自分自身が後から見て分かりやすい名前をつけてほしいという意図があってのことだった。 しかしA君には、その言葉の背景にある意図までは伝わっていなかったようだ。 最初は冗談で言っているのかとBは思ったが、A君はその後もアルファベットの羅列を使い続けた。そして案の定、途中で集中が切れてしまう。 学生A😡「できん!できん!」 周囲の学生に当たり散らしながら、A君はキーボードを叩く手を止めてしまった。 こうした光景は、この講義に限らず何度も繰り返されていた。 当時、発達障害に関する知識は今ほど広く知られておらず、周囲には「発達障害かもしれない」という発想自体がなかった。 A君と音楽の話などをしているときは普通にコミュニケーションが取れていて、工学部でプログラミングが苦手な学生自体は珍しくなかったため、A君もその一人として片付けられていた。 もし当時から特性への理解があれば、A君に対して何かしてあげられたのかもしれない。 A君は国公立大学の情報工学部卒という学歴で一般企業に就職した。 中小企業の中には、面接一発で採用を決めてしまう企業もいるが、短時間のやり取りだけで採用を決めることには、大きなリスクがあることはこの例からも明らかだろう。 解説 A君の言動を振り返ると、いくつかの特性が重なっていたことがわかります。 講義中に落ち着きがなく、他者への干渉行動をやめられない 自分の遅刻には無頓着な一方、他人のわずかな遅れに強い怒りを感じる 「任意」という言葉の裏にある意図や背景を汲み取ることが苦手 集中が長く続かず、うまくいかないとすぐに感情的になる これらは今の知識で見れば、ADHD(注意欠如・多動症)の特性と重なる部分が多いように見えます。 当時はこうした特性への理解や、投薬をはじめとする対策の情報が今ほど普及しておらず、A君自身も、周囲の学生も、そして大学側も、「変わった学生」「集中力がない学生」という認識で片付けてしまっていました。

フリーランスエンジニアが経費計上してよいものとだめなもの

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はじめに フリーランスエンジニアとして独立すると、確定申告のたびに悩むのが**「これは経費にしてよいのか」**という判断です。 特に生活に関わる支出は、業務との線引きが曖昧になりやすく、明確な公的基準が存在するわけではありません。 この記事では、生活関連品の経費計上について、実務上の目安となる考え方を整理します。 最終的な判断は税務署や税理士によって見解が分かれることもあるため、迷った場合は顧問税理士に確認することをおすすめします。 生活関連品の経費計上基準 生活に関わる支出は、大きく「生活必需品」と「生活用品」に分けて考えると判断しやすくなります。 生活必需品は経費計上が難しい 服、食料、化粧品などの生活必需品は、プライベートでも当然に使うものという認識が強いため、業務上の必要性を説明しにくく、家事費(プライベートな支出)として扱われ、経費計上が困難です。 服(普段着、スーツなど) 食料、飲料 化粧品 これらは「仕事のために必要だった」と主張しても、生活する上で誰もが必要とするものであるため、業務との関連性を客観的に示すのが難しいと判断されがちです。 生活用品は業務上の必要性を説明できれば経費計上しやすい 一方、鞄やコンピューター関連機器などの生活用品は、理論上プライベートでも使えるものであっても、生活する上で必須というわけではないため、業務上の必要性を説明できれば経費、事業使用分を案分して計上しやすい傾向にあります。 鞄(打ち合わせや客先訪問で使うビジネスバッグなど) コンピューター関連機器(PC本体、モニター、キーボード、マウス、PCケースなど) 家具 (仕事用のデスク、チェア) 家電 (事業所掃除用の掃除機) 車両関係 (車両代、ガソリン代、アクセサリー、自動車税、自動車保険代) 書籍 サブスクリプションサービス (Kindle unlimitedなど) これらは「業務で使うために購入した」という説明が成り立ちやすく、生活必需品と比べて経費計上のハードルが低くなります。 フリーランスエンジニアのようなサービス業の場合、経費計上するものが少ないため、節税したい場合はモニターをウルトラワイドモニターにするなど、上記の生活用品を奮発して、生産性を向上させるといいでしょう。 法人と個人事業主での違い 法人化した場合、家事按分という計上の仕方はしなくなるので、基本的には事業に関係のあるものを全額計上することになります。 これは税法上決まっていることではなく、税理士の方に聞いた話なのですが、法人の場合は携帯電話や車両は1台ぐらいであれば業務用とみなされ、100%経費計上しても指摘されてないことが多いそうです。 上記のように法人と個人事業主では税務署がチェックするポイントも変わってくるようです。 我流の申告による税務調査リスク 正しい知識を持たないまま我流で申告を続けた結果、本人に脱税の自覚がないまま、結果的に脱税状態になってしまっているケースも少なくないようです。 売り上げや経費計上額自体が小さいフリーランスエンジニアの場合、税務署も大企業や高額所得者の調査を優先するため、いちいち細かくチェックされることは少ないと言われています。 実際、周囲で私物を経費にしているエンジニアの話を聞く機会は何度もありますが、税務調査を受けたという話は今のところ聞いたことがありません。 とはいえ、税務調査が入れば、追徴課税や罰則の対象になる可能性もあります、法に抵触するような脱税は辞めておいた方がいいでしょうね。 本当にあった?エンジニアの怖い話「フリーランスエンジニアの確定申告事情」 確定申告を楽にするおすすめ会計ソフト 青色申告のハードルとなる帳簿付けも、会計ソフトを使えば大幅に楽になります。 フリーランスや副業エンジニアに人気の会計ソフトには、以下のようなものがあります。 freee: 銀行口座やクレジットカードとの連携が強く、簿記知識がなくても使いやすい マネーフォワード クラウド確定申告: 家計簿アプリでも有名なマネーフォワードが提供、他サービスとの連携が豊富 弥生会計(やよいの青色申告 オンライン): 老舗の会計ソフトで、サポート体制が充実している いずれも銀行やクレジットカードの取引を自動で取り込み、青色申告に必要な帳簿や決算書を自動作成してくれるため、独学でも大きな負担なく青色申告を続けられます。 まとめ 生活関連品の経費計上は、以下の考え方を目安にするとよいでしょう。 生活必需品(服、食料、化粧品など): プライベートでも当然に必要なものとみなされやすく、経費計上が困難 生活用品(鞄、コンピューター関連機器など): 生活必須ではないため、業務上の必要性を説明できれば経費計上しやすい 明確な公的基準がない領域のため、迷った場合は顧問税理士に相談し、業務上の必要性を説明できる記録(用途、使用頻度など)を残しておくことをおすすめします。