事例集

本当にあった?エンジニアの怖い話「マンダラチャートで目標すら立てられない会社のPDCA」

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はじめに 目標設定の手法として有名な「マンダラチャート」。 用紙を9つのマスに分け、中心に書いた目標から具体的なアクションを展開していく、大谷翔平選手も用いたことで知られるメソッドです。 しかし、この手法を導入しても、組織の土台次第では機能しないことがあります。今回はそんな職場のトラブルを紹介します。 本記事は、エンジニアや企業を貶めることを目的としたものではありません。情報収集が困難な業界内情を提供し、今後のキャリアに役立てていただくこと、そして業界への監査を行うことを目的としています。 「マンダラチャートで目標すら立てられない会社のPDCA」 これは神奈川県の社員数300名規模のIT系中小企業での出来事。 その年、チームの目標設定に「マンダラチャート」を導入することになった。 発案したのはチームリーダーC自身だった。 リーダーC 🙂 「今期からマンダラチャート使って、みんなでチーム目標立てていこうと思うんだよね。」 メンバーD 🙂 「大谷選手が使ってたやつですね!やってみましょう。」 期待に胸を膨らませて始まった打ち合わせだったが、いざマスを埋める段階になると空気が変わっていく。 リーダーC 🙂 「じゃあ中心のマスに、今期のチーム目標書いてみて。えーと……『スキルを上げる』とかでいいんじゃない?」 メンバーE 🙂 「私は『もっと頑張る』でいいと思います。」 メンバーD 🤔 「あの、もう少し具体的に、何をどれくらい、という形にした方がよくないですか?せっかくリーダーが導入してくれた手法なので、ちゃんと活かしましょう。」 リーダーC 😅 「うーん……『スキルをたくさん上げる』とかでいいと思うけどな……。」 メンバーE 😑 「細かく決めなくても、なんとなく伝わればよくないですか?」 具体的な数値や行動に落とし込もうとしても、抽象的な言葉しか出てこない。 メンバーDは何度か具体化を提案したが、発案者であるはずのリーダーCも、メンバーEも取り合わず、打ち合わせの時間は限られているまま時間だけが過ぎていく。 リーダーC 😓 「……とりあえず今日はこのままで進めとこうか。」 具体的な目標が定まらないまま、打ち合わせは終了となった。 その後も、 誰が何を担当するか どの周期で振り返りをするか 進捗が遅れたときの修正方法 といった基本的な仕組みは決められないまま、なんとなく計画だけが独り歩きしていった。 メンバーDは「せめて振り返りの日程だけでも決めましょう」と何度か声をあげたが、誰からも明確な返答はなかった。 メンバーD 😮‍💨 「言い出しっぺのリーダーが一番動いてくれないと、この仕組みは回らないと思うんですが……。」 リーダーC 😐 「まあまあ、そのうち何とかなるって。」 数ヶ月後。

本当にあった?エンジニアの怖い話「社員寮の退寮手続きだけで2ヶ月以上かかるトンデモ会社」

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はじめに 社会人になれば、会社という組織はきちんとルールに則って運営されているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? しかし現実には、社内の意思決定プロセスが曖昧なまま放置され、従業員が振り回されてしまう会社も存在します。 立場が上だから、総務だからといって、必ずしも合理的な対応をしてくれるとは限らないのです。 本記事が、会社という組織を過信せず、自分の権利や手続きについて主体的に確認する姿勢を持つきっかけになれば幸いです。 本記事は、エンジニアや企業を貶めることを目的としたものではありません。情報収集が困難な業界内情を提供し、今後のキャリアに役立てていただくこと、そして業界への監査を行うことを目的としています。 社員寮の退寮手続きだけで2ヶ月以上かかるトンデモ会社 通勤時間短縮のための退寮相談 これは、とある神奈川県のSES会社での話です。 この会社では従業員に対して、会社近隣のアパートを社員寮として提供していました。 ある新人社員Aさんは、社内勤務から客先常駐に配属が変わったことで、社員寮からの通勤に時間がかかり過ぎるようになり、退寮を検討します。 就業規則や寮規則には退寮に関する規定がなかったため、退寮が可能かどうか、可能な場合はどのような手順を踏めばよいかを直属の上司に確認しました。 すると、上司からはこんな反応が返ってきます。 上司😕:「会社の方針として、若手が社員寮を出るのはあまり良く思われていないんだよね……」 はっきりした理由は語られず、曖昧な物言いでしたが、話によると、過去には女性社員が「ユニットバスが嫌だ」という理由で退寮を申し込んだものの、否認された前例もあったそうです。 その後、上司から 上司:「取り敢えず、総務部に確認のメール送信して」 新人A😐: 「分かりました。」 指示を受けたAは、退寮を検討している理由と、手続きが可能かどうかを総務部・上司・課長宛にすぐにメールで送信しました。 新人A😳:「通勤時間短縮のために退寮を検討してます、退寮できるかどうか確認したいです📨」 噛み合わないコミュニケーション ところが、何故か総務部は新人Aに返信せず、上司と、課長にのみメール返信しました。 総務からの指摘を受けた上司は新人Aに以下のように指摘しました。 上司😠:「なんでメールを総務部に送ったんだ。」 新人A😳 :「え、先ほどメールを送信するように指示を受けたので。。。」 上司😠:「今送るとは思わなかった。」 新人A😳 :(いつだったらいいんだよ) Aさんとしては、上司から総務に確認するよう指示されたため、すぐに送信しただけです。 内容的に何時送信しても特に問題ないような内容ですが、何故か上司から叱責をうけ、さらにいつ送信すればよかったのかは最後まで明かされませんでした。 また、総務部からの返信内容は一切新人Aには共有されず、どうも会社側が何かひた隠ししているような状態でした。 その後、会社が月末に実施ている帰社報告会で、課長・上司と対面で話し合いの上、方針を決定することになりました。 これにより退寮は1ヶ月先延ばしになりました。 帰社報告のドタキャン ところが、帰社報告の日に課長も上司も欠席していることに気づきます。 新人A😐: 「課長も上司もいないな。。。」 社内の別の社員Bに聞いて回ったところ、以下のように教えてくれました。 新人A😐: 「課長と上司って今日出社してます?」 社員B😅:「上司さんは業務都合で休み、課長はプライベートの都合でお休みだって。」 新人A😐: 「。。。」 新人Aに連絡がなく、ドタキャンされてしまったため、帰社報告では方針を決められず、さらに1ヶ月ほど時間が過ぎていきました。 社内で見えてきた「本音」 社内やインターネットで似たような事例を調べてみると、社会人経験の浅い新人が退寮すると金銭面でのトラブルを起こすリスクがあることから、総務部が寮に留めておきたがる、という噂があるそうでした。 一方で、新人でも実家からの一人暮らしに切り替えた社員は特に総務から指摘がなかったことから、上記は表向きの理由は本音は以下の理由だと推測しました。 住宅手当を支給するより、社員寮を維持する方が会社にとって節税効果が高い 退寮時期が中途半端だと、不動産会社への賃料を余分に支払う必要が生じる そこで新人Aは、退寮時期や、移住先の物件の賃料は会社の希望に合わせられること、通勤経路が短くなれば通勤手当の支給額も減り会社側にもメリットがあることを提案してみることを検討しました。 「それはお前が考えることではない」 後日、現場で上司と直接話す機会がありました。 新人A🙂: 「退寮時期と賃料などの条件をご提示していただければ会社の条件に合わせます。また、通勤手当が少なくなるので会社にもメリットがあります。」 上司😑:「社員寮を出ると、普通のアパートよりお金がかかる」 言われなくても分かるようなことを、執拗に念押しされます。

本当にあった?エンジニアの怖い話「自分が言ったことを5分で忘れる理不尽上司」

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はじめに 仕事では「言われたことをそのまま実行したのに怒られる」という理不尽な出来事が起こることがあります。 この記事では、曖昧な指示や、認識の違い、記憶違いによる職場のトラブルを紹介します。 本記事は、エンジニアや企業を貶めることを目的としたものではありません。情報収集が困難な業界内情を提供し、今後のキャリアに役立てていただくこと、そして業界への監査を行うことを目的としています。 「自分が言ったことを5分で忘れる理不尽上司」 これは関東のとあるシステム開発会社での出来事。 複数のプロジェクトが同時に動くオフィスでは、サーバー構築やシステム開発、データ分析などの業務が日常的に行われていた。 社員たちはそれぞれの案件を抱え、部署やプロジェクトの垣根を越えて協力する場面も多かった。 ある日、オフィスレイアウト変更に伴い、別プロジェクトの上司Bが、別フロアに異動となり、デスクを移動することになった。 部下Aは自分の担当業務を進めている最中、突然電話を受ける。 上司B 😐 「これからデスクを移動するから、私の机の上にある物を全部机から片付けてまとめておいて。」 部下A 🙂 「わかりました。」 上司Bの机に目をやると、デスクトップ型PCが設置されていたからだ。 念のため確認した方がいいと考えた部下Aは、再度連絡を入れた。 部下A 🤔 「机の上にデスクトップPCがありますが、これも片付けてよろしいでしょうか?」 上司B 😐 「いいよ。全部片付けておいて。」 部下A 😊 「承知しました。」 確認も取れたため、部下Aは安心して片付けを始めた。 書類、文房具、小物類を整理し、段ボールにまとめる。 最後にPCへ手を伸ばす。 するとPCの電源ランプが点灯していることに気付いた。 部下A 🤔 「あれ、電源が入っているな。」 しかし、机から移動するには電源を切るしかない。 しかも先ほど「PCも片付けてよい」と明確に許可を得ている。 デスクから下すにためには、当然電源も切る必要がある。 そう判断した部下Aは、通常の手順でシャットダウンを実施し、PCを片付けた。 数分後。 オフィスの空気が突然変わった。 上司B 😠 「誰だ!!PCの電源を切ったのは!!」 周囲の社員たちが驚いて顔を上げる。 部下A 😳 「私です。片付けるよう指示をいただいたので……。」 上司B 😡 「勝手に人のPCの電源を切ったらだめだろ!!」 部下A 😨 「???」 どうやら上司BはPC上で大規模な計算処理を実行していたらしい。 その処理は長時間かかる作業で、電源を切られたことで途中で停止してしまったのだ。 部下A 😰 (いや、だから確認したんだけど……。) しかし上司Bの怒りは収まらなかった。

本当にあった?エンジニアの怖い話「語彙力なさすぎPM」

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はじめに 社会人になれば、皆が知識も精神も自立した大人になっているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? しかし、現実には、知識も精神も未成熟な方もいて、先輩や上司が皆、頼りになる大人とは限りません。 立場が上だからといって、常に正しいわけではないのです。むしろ、周囲の意見に流されず、自分のキャリアを主体的に考える姿勢が重要です。 本記事が、盲目的に周りの人の意見を受け入れるのではなく、自分のキャリアを自分で判断するきっかけになれば幸いです。 本記事は、エンジニアや企業を貶めることを目的としたものではありません。情報収集が困難な業界内情を提供し、今後のキャリアに役立てていただくこと、そして業界への監査を行うことを目的としています。 語彙力なさすぎPM TMの意味が分かっていないレビュアー これは、神奈川県のとあるシステム会社で社内向けスライド資料のレビューで起きた出来事です。 PM😤:「スライドタイトルの製品名の『TM』が付いていないじゃないか。ちゃんと表記しなさい。」 部下😐:「????」 TMは「Trade Mark」の略で、製品名、ロゴが自社の商標であることを示すための記号です。 Nintendo DSなどNintendoの製品にも末尾にTMとついているとことがあると思います。 しかし、ロゴを正式なブランド表記として利用しているわけでもなく、社内向けの説明資料において単純に製品名に言及するだけであれば、TM表記が必須となるケースはほとんどありません。 実際、新聞記事の見出しなどでもついていないことがほとんどです。 悪意があるわけではないと思いますが、リテラシーが低く過ぎる人がレビューイとして参画していると、本質的な内容よりも些末な部分にばかり注目し、ピントがずれた指摘が繰り返されることがあります。 SaaS、PaaS、IaaSを知らないクラウド案件のPM これは、東京都内にある業界屈指の大手企業のN社のクラウド案件に参画していたPMとのやり取りです。 あるミーティングで、クラウド構成の話題になった。 エンジニア 🙂 「このシステムは〇〇をSaaS、□□をPaaS、△△をIaaSとして採用しています。」 PM 😐 「SaaS、PaaS、IaaS……ソレ、ナニ?」 エンジニア 😳 「え、クラウドの提供形態の分類です。SaaSはソフトウェア、PaaSはミドルウェア、IaaSはインフラを提供するサービスですね。」 クラウド案件に参画しているPMが、基本用語であるSaaS/IaaSを知らないという事実に、メンバーは驚きを隠せなかった。 BIOS = Vaio S これは、東京都内にある業界屈指の大手企業のN社のPMとのやり取りです。 パソコンの初期設定に関する話題になった際のことである。 PM 🤔 「バイオエスの設定は、もう終わっていますか?」 エンジニア 😶 「……Vaio Sですか?、使ってるのLifebookですけど。。。」 PM 😐 「バイオエスです!!」 部下Aは一瞬、何のことか理解できなかった。 しばらく考えて、ようやく気づく。 エンジニア 😨 (まさか、BIOSのことか……?) 実はこのPM、4文字以上の英単語をアルファベット読みしてしまう癖があるようです。 他にもMosquitto (モスキート)のことをモスキューティーティーオーと呼んだりしていたそうです。 解説 業界内ではメンバーからの回答に対して、ある程度回答ができる人物がPMをするべきとされていますが、相当優秀な人でないとそんなことはできないため、現場ではそうではない人物がPMをやっていることは多いです。 そのため、周りがフォローをする必要があるのですが、PMという立場にたったことでふんぞり返ってしまい、周囲を混乱させ、周りがフォローする気を失せさせてしまうPMもいるのが実態です。 おわりに あまりにもリテラシーが低いPMの下にいるとレビューでもピントのずれた指摘を受けることが多く、自身の成長には繋がりません。

本当にあった?エンジニアの怖い話「目標設定に四半期の約1/4を消費する会社」

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はじめに 目標管理制度を初めて導入する会社では、思わぬところでつまずくことがあります。 今回は、目標設定そのものに膨大な時間がかかってしまい、肝心の業務改善に手が回らなくなってしまった職場のトラブルを紹介します。 本記事は、エンジニアや企業を貶めることを目的としたものではありません。情報収集が困難な業界内情を提供し、今後のキャリアに役立てていただくこと、そして業界への監査を行うことを目的としています。 「目標設定に四半期の約1/4を消費する会社」 これは設立30年以上の中小SIerでの出来事。 これまで目標管理の仕組みが存在しなかったこの会社で、経営層の意気込みのもと、初めて全社員による個人目標設定が導入されることになった。 現場を統括する課長Hが自身のチームの目標を作成し、役員Fへの説明の場に持ち込んだ。 課長H 🙂 「今期のチーム目標は『担当システムの保守品質を向上させる』としました。」 役員F 😐 「そんな目標じゃ、ぬるい。もっと危機感を持って考えろ。」 課長H 😳 「危機感……ですか。具体的にはどのあたりを……」 役員F 😠 「そんなことまで俺が説明しなきゃいけないのか!お前がチームの責任者だろう!!」 課長Hは何が悪かったのか具体的な説明を得られないまま、感情論だけで目標を突き返された。 しかし部下への説明の場では、役員から言われたことを何とか自分の言葉に変換しようとする。 課長H 😓 (役員は「危機感」とか「ぬるい」って言ってたな……つまり、もっと厳しくすればいいのか?) 課長H 🙂 「みんな、今期の目標だけど、もっと危機感を持って厳しめに設定しよう。」 部下G 🤔 「危機感、というのは具体的にどういう……」 課長H 😅 「いや、そこはお前らで考えてくれ。とにかく緩い目標はダメだって話だから。」 部下Gたちは意図のつかめないまま、とりあえず数値を厳しくした目標を作り直し、再び課長Hを経由して役員Fへ持ち込む。 課長H 🙂 「危機感を持たせた目標に修正しました。」 役員F 😡 「なんだこれ、数字だけ厳しくすればいいってもんじゃないだろ!!本質を考えろと言ったはずだ!!」 課長H 😨 「す、すみません……」 課長Hはまた役員から罵声を浴びるが、「本質」という言葉の意味も具体的にはつかめないまま部下の元へ戻る。 課長H 😰 「役員から、本質を考えろって言われたんだ。もう一度、本質的に考え直してくれ。」 部下G 😔 「本質……というのは、前回の『危機感』とは違う話ですか?」 課長H 😩 「いや……それは……とにかく、もっと深く考えてくれ。」 部下Gたちは、前回の指摘との関係もわからないまま、また目標を修正する。 このやり取りが何度も繰り返され、目標は一向に固まらなかった。 部下G 😩 (もう4回目の書き直しだ……何を直せばいいのか、誰にもわかっていない。) 課長H 😥 (役員が何を言いたいのか、自分にも正直よくわかっていない……。) 気づけば、目標設定だけで3ヶ月以上が経過していた。

本当にあった?エンジニアの怖い話「世間評価編」

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はじめに 社会人になれば、誰もが知識面でも精神面でも自立した大人になっているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? しかし現実には、知識や精神が未成熟な方も少なくなく、先輩や上司が必ずしも頼りになる大人とは限りません。 立場が上だからといって、常に正しいわけではないのです。むしろ、周囲の意見に流されず、自分のキャリアを主体的に考える姿勢が重要です。 本記事が、盲目的に周りの意見を受け入れるのではなく、自分のキャリアを自分自身で判断するきっかけになれば幸いです。 本記事は、エンジニアや企業を貶めることを目的としたものではありません。情報収集が困難な業界内情を提供し、今後のキャリアに役立てていただくこと、そして業界への監査を行うことを目的としています。 エンジニアは「変わった人」と思われるケースが多い ハッカソンで出会った独特過ぎる発想 これは、生成AIを活用したバイブコーディングのハッカソンに参加した際の話です。 あるミドルエイジのエンジニアの方が、ハッカソンで提案するアプリについてこう話していました。 ミドルエンジニア🤪:「汚物を投げるアプリを作ろう💩」 思わず耳を疑うアイデアでした。 もちろんハッカソンでは、実用性よりも発想の面白さを重視したネタアプリが数多く生まれます。 とはいえ、そのアイデアは私にとってかなり常識離れしたものに感じられました。 周囲も苦笑いしていましたが、本人はまったく気にする様子がありません。 ミドルエンジニア😏:「面白いでしょ?」 むしろ自信満々に語っていたのが印象的でした。 エンジニアには、既成概念にとらわれず自由な発想をする人が少なくありません。 その創造性が革新的な技術を生み出す一方で、時には周囲から「変わった人」と見られてしまうこともあるようです。 異業種から見たエンジニアの印象 これは異業種交流会での話です。 交流会に参加していると、エンジニアに対する印象について話題になることがあります。 その際、営業職や事務職の方から次のような意見を聞くことがありました。 営業職の方😕:「エンジニアは少し話しかけづらいイメージがありますね」 事務職の方😣:「個性的な人が多い印象なので、最初は少し緊張します」 もちろん、これは一部の方の感想に過ぎません。 しかし、技術職に対して似たようなイメージを持つ人が一定数いることは肌で感じました。 ある交流会で、私が参加者と普通に会話をしていたときのことです。 相手からこんなことを言われました。 交流会の相手😲:「あなた、エンジニアなんですか? エンジニアの割に話しやすいですね」 相手に悪気はなかったのでしょう。 しかし、この言葉からは「エンジニアはコミュニケーションが苦手」という先入観がうかがえます。 実際、技術的な話に熱中し過ぎたり、自分の専門分野の話ばかりしてしまったりするエンジニアは存在します。 私自身、そうした場面を目にしたことがあります。 ただし、それはエンジニア全体に当てはまる話ではありません。 コミュニケーション能力が高く、相手の立場に合わせて分かりやすく説明できるエンジニアも数多くいます。 それでも、一部の印象的な言動が目立つことで、「エンジニアは変わった人が多い」というイメージが生まれているのかもしれません。 まとめ 社会人だからといって、全員が自立した大人というわけではありません。 先輩や上司をリスペクトすることは重要ですが、妄信するのは危険です。 先輩や上司の良いところは取り入れ、悪いところは反面教師として捉え、自立した社会人を目指しましょう。 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

本当にあった?エンジニアの怖い話「知識レベル編」まとめ

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はじめに 社会人になれば、皆が知識も精神も自立した大人になっているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? しかし、現実には、知識も精神も未成熟な方もいて、先輩や上司が皆、頼りになる大人とは限りません。 立場が上だからといって、常に正しいわけではないのです。むしろ、周囲の意見に流されず、自分のキャリアを主体的に考える姿勢が重要です。 本記事が、盲目的に周りの人の意見を受け入れるのではなく、自分のキャリアを自分で判断するきっかけになれば幸いです。 本記事は、エンジニアや企業を貶めることを目的としたものではありません。情報収集が困難な業界内情を提供し、今後のキャリアに役立てていただくこと、そして業界への監査を行うことを目的としています。 意外と無知な人が多い エンジニアとして働く中で、意外な部分で知識が抜けている人に遭遇することがあります。 以下の記事では、実際にあった知識レベルにまつわるエピソードをそれぞれ個別に紹介しています。 Operatorの意味を知らないDevOpsエンジニア ピントがずれた指摘が多いレビュアー 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

本当にあった?エンジニアの怖い話「金銭感覚編」まとめ

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はじめに 社会人になれば、皆が知識も精神も自立した大人になっているというイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? しかし、現実には、知識も精神も未成熟な方もいて、先輩や上司が皆、頼りになる大人とは限りません。 立場が上だからといって、常に正しいわけではないのです。むしろ、周囲の意見に流されず、自分のキャリアを主体的に考える姿勢が重要です。 本記事が、盲目的に周りの人の意見を受け入れるのではなく、自分のキャリアを自分で判断するきっかけになれば幸いです。 本記事は、エンジニアや企業を貶めることを目的としたものではありません。情報収集が困難な業界内情を提供し、今後のキャリアに役立てていただくこと、そして業界への監査を行うことを目的としています。 金銭感覚が疎い人が多い エンジニアの中には、意外と金銭感覚がずれてしまっている人も少なくありません。 以下の記事では、実際にあった金銭トラブルのエピソードをそれぞれ個別に紹介しています。 借金を自慢するピエロエンジニア SNSでのビジネスロマンス詐欺被害 青色申告を使わないエンジニアが意外と多い 関連記事 地方エンジニアにおすすめのフリーランスエージェント

岡山で最近話題の「ファングローバルソリューション(FAN GLOBAL SOLUTION)」とは?

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はじめに 「資産形成をサポートします」という話を聞いたとき、あなたはどう反応するでしょうか。 本記事では、岡山のシステムエンジニアの間で口コミ的に広まっているとされる「ファングローバルソリューション(FAN GLOBAL SOLUTION)」という団体について、現時点で確認できる情報を整理します。 なお本記事は、特定の団体や個人を断定的に非難する目的のものではなく、公開情報をもとに一社会人として金銭に関する判断を行う際の参考情報を提供するものです。 本記事は、エンジニアや企業を貶めることを目的としたものではありません。情報収集が困難な業界内情を提供し、今後のキャリアに役立てていただくこと、そして業界への監査を行うことを目的としています。 ファングローバルソリューションとは? 「ファングローバルソリューション(FAN GLOBAL SOLUTION)」は、名古屋・岡山・シンガポールで活動しているとされる、資産形成のサポートを行う団体らしいです。 Google検索をしても公式ホームページは見つからず、日本の法務局のオンライン登記情報検索で調べても、該当する法人登記は確認できません。 現時点で情報公開しているのは以下の2サイトのみです。 崖っぷちシングルマザー 詐欺ったー 公式に情報を公開していないにもかかわらず噂が広まった理由としては、岡山市内に在住しているシステムエンジニアの中に会員となっている人がいるという噂があるらしく、その人物からの口コミを経由して、岡山のSEの間で一気に噂が広まったとされています。 サポート内容 情報源によると、入会金2〜3万円と、サポート料約90万円を支払うことで、生涯に渡って資産形成のサポートを受けられるとされています。 公式サイトを確認していないため、具体的にどのようなサポート内容が提供されるのか、解約や返金の条件がどうなっているのかといった基本的な情報は、不明です。 90万円という高額な金額を支払って、資産形成のサポートを受ける必要があるかどうかを一社会人として自分自身で判断しろということだと思われます。 余談ですが、生涯保証サポートというとこの業界だとShift-AIが有名ですね。 この類のサービスは生涯サポートにしなければならないという制約でもあるのでしょうか。 SHIFT-AIについて興味のある方はこちらをご参照ください。 SHIFT-AIとは? おわりに こうしたサービスが岡山のSEの間で広まりやすい背景には、金融リテラシーの低さがあると考えられます。 岡山のシステムエンジニアには中小SIerで働く方や専門学校卒の方が多く、業務の中で金融について体系的に学ぶ機会が少ない傾向があります。 実際、NISA 開始時に周りに煽られて勢いで投資を始めて失敗した人が結構いました。 周囲に流されるのではなく、公開情報を自分で確認し、金銭を支払う価値があるかどうかを一社会人として主体的に判断する姿勢を持つことが大切です。 また、金融関連のエンジニアのトラブル事例について別記事で取り上げているので、こちらもご参照ください。 本当にあった?エンジニアの怖い話「借金を自慢するピエロエンジニア」 本当にあった?エンジニアの怖い話「SNSでのビジネスロマンス詐欺被害」